リーダー次第で会社は変わる!

よく、会社は社長の器以上にはならないといいます。それと同じことかもしれませんが、どんな組織もリーダー次第。店舗単位とか、部門単位とか、支店単位とか、どんな規模、どんな性格の組織であっても、その組織を生かすも殺すもリーダー次第。そう思います。

最近は心の底から痛感しています。本当にリーダー次第だなと思います。もうどうしようもなくリーダー次第だと思います。

もっとも以前は、疑問を抱いていました。

確かにリーダーの影響力は大きい。でもメンバーの影響力だってそれなりに大きい。いくら偉大なリーダーでも一人はひとり。メンバーが大勢いれば、そこに埋もれてしまう。だから、メンバー次第で組織が変わるともいえる。メンバーが組織の性格を決めるともいえる。一人ひとりで見れば、リーダーの力は大きい。でも、全体で見れば、メンバーの力だって大きいはずだ。やはり組織をつくるのは一人ひとりのメンバーである。

そんなことを考えていたのです。極論すれば、リーダーがどんな人物であっても、周りを固めるメンバー次第で、組織はどうにでもなると考えていたのです。

実際ある程度はそうなります。リーダーにあまりリーダーシップがなく、頼りがいもなく、どう見てもトップがその組織をまとめているとは思えない。そんなケースも時にはあります。でも現実的には、そんな場合は必ず影のリーダーがいると考えていいでしょう。

影のリーダーというのは、公的な役職としてのトップではないけど、実質的にその組織を引っ張っている人。たとえば、○○部だったら○○部長が公的なリーダー。でも実際にまとめているのは副部長。うまく部長を立てつつ、実質的にその部をまとめているのは副部長。この副部長が影のリーダーです。

ということは、結局、公的かそうじゃないかは関係なく、実質的なリーダー次第でその組織は変わるということです。

違う言い方をすれば、肩書きは何であれ、力のあるリーダーがいれば、その組織は変わるということです。

じゃあ、単なる一メンバーでしかない平社員には何もできないのか。誰かが何かをしてくれるのを待つしかないのか。ヒーロー(ヒロイン)のようなリーダーの出現を祈るしかないのか。

そんなことはありません。

自分がリーダーになればいい。自分が率先して動けばいい。

最初は小さなことしかできないでしょう。仲間も少ないかもしれません。挫折すること、うまくいかないこともたくさんあるでしょう。

それでも努力を続けていれば、少しずつ少しずつ、一歩一歩着実に、成果が現れるはずです。きれい事をいっているのではなく、現実にそうなのです。やり続ければ、少しずつかもしれませんが、変わっていくのです。仲間も増えていくのです。

大変ですけどね。

でも、あきらめたくない。

あきらめて欲しくない。

何事にも適切な手順やコツがあります。組織を変えるのもそうです。リーダーシップを発揮するのもそうです。適切なノウハウを学び、スキルを身につけるトレーニングをすれば、誰でも会社を変えられます。

誰かが何かをしてくれるのを待つのではなく、自分が何かをやる。

そんな人が増えれば、組織も活発になります。元気になります。楽しい会社になります。

もっとも、そんな人がたくさん出てくるようにするのも、その組織のリーダーの力だったりもしますが。。。

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