中小企業こそ、ブランドづくりを!!

ブランドづくりには、多くのメリットがある!

ブランディングは、どの企業にとっても重要です。ブランド力が高まることによって、企業が得られるメリットはたくさんあります。

たとえば、ブランド力があれば、お客様から選ばれやすくなります。人は、同じような商品であれば、自分が好きなブランドや、よく知っているブランドを選びます。場合によっては、他にもっといいもの(機能や性能が上回っているもの)があっても、自分の好きなブランドを選ぶことだってあります。

そうなれば、不毛な価格競争に巻き込まれずに済みます。ということは、売上がアップするだけではなく、利益率もよくなるわけです。

社内に目を向けると、ブランド力が高くなることで、社員のモチベーションアップにもつながります。自社の商品が積極的に選ばれる、お客様から喜んでもらえる、ライバルの商品よりも多少高くても買ってもらえる。そんな風になれば、社員は自分が関わっている商品や、会社に対して誇りを持つようになります。誇りを持つようになった社員は、誇りを持って仕事をするので、質の高い仕事をするようになります。

ブランド力が高まって、社員がいい仕事をするようになる。
社員がいい仕事をするから、ブランド力がさらに高まる。
ますます社員がやる気になって、もっともっといい仕事をするようになる。
さらにブランド力が高まる。

こんな好循環ができるわけですね。

ですから、中小企業こそ、ブランドづくりに力を入れるべきだと思うのです。

ブランドづくりは、そうそう簡単なものではない。。。

もっとも、そんなに簡単にうまくいくのなら、どこの企業も苦労はしません。好循環ができるまでには相当の努力が必要で、試行錯誤を繰り返し、数々の障害を乗り越えて、ブランドづくりを継続していかなければなりません。地道な、継続的な活動が必要で、そう簡単にはできないからこそ、できたときにはそれだけのメリットが得られるわけです。

ここがもどかしいところですね。

ブランドをつくりたい・・・
でも、そう簡単につくることはできない・・・

ブランドをつくりたい・・・
でも、中小企業には無理なのかな・・・

ブランドができたらいいな・・・
でも、お金もかかりそうだし、費用対効果を考えるとどうかな・・・

ひょっとすると、あんまりブランドを意識しすぎると、何だか難しいことのように思えてきて、かえって何もできなくなってしまうのかもしれません。逆に、一念発起して、手間もお金もかけてブランディングに取り組んだけど、思ったような効果がなかったという話を聞くこともあります。

ブランドづくりを着実に進めるためには、重要なポイントがある

それでは、成功するブランディングと、失敗するブランディングの差は何でしょうか。

重要なカギの一つは「真摯さ」です。

ブランドをつくるという思いよりも、自分たちのこだわりを大事にして、よりよい商品を一生懸命につくり、分かってくれるお客様に喜んでもらえるよう努力をすること。ブランドができていくのは、あくまでも真摯な取り組みの結果としてであって、付け焼き刃でブランドをつくろうとしてもうまくいかないということです。

その他には、「一貫性」「継続性」などが、とても重要なキーワードになります。

一生懸命ブランドづくりのために努力しても、そこに「一貫性」がないとうまくいきません。高級な商品ならそれにふさわしい接客やパッケージがあります。購入するときはいい接客だったけど、あとで不具合があって電話したら、ひどい対応だったなどということは、ブランドイメージを壊します。

おしゃれなデザインで、センスの良さをアピールしているのに、接客をするスタッフの言葉遣いが悪く、横柄な態度だったらどうでしょう?

気軽に入れるのが魅力の定食屋さんで、高級ホテルのコンシェルジュのような対応をされたらどうでしょう?

イメージダウンになったり、違和感があったりしますよね。

そうするとブランドづくりはうまくいきません。つまり、お客様や取引先など、社外との接点すべてに「一貫性」があることが重要になるのです。そうでないと、違和感が生じたり、イメージが崩れたりして、ブランドづくりはうまくいきません。

「継続性」が重要なのはいうまでもないでしょう。ブランドづくりは一朝一夕ではできないので、継続的な取り組みが必要になるのです。

ブランドづくりには、ブランドにあった社風づくりが重要

このように「真摯さ」を持ち、「一貫性」を保ちながら「継続」的に活動を続けていくことは、なかなか大変なことです。うっかりすると、イメージとずれたことをしてしまいます。時には手を抜く社員がいて、真摯さが欠けてしまうかもしれません。三日坊主という言葉もありますが、長期にわたって継続することは難しいことです。一人でも難しいのに、組織全体ともなれば、ますます難しいことです。

だから、ブランドづくりは難しい。。。

でも、ブランドづくりが不可能というわけではありません。全社員が、ブランドイメージに沿った行動を意識しなくてもできるように、当たり前のことにすればいいのです。自然に、当たり前のようにできるようになれば、継続することも難しくはありません。一貫性を意識しなくても、普通に、当たり前に仕事をしていれば、自然と一貫性が保たれます。

社員みんなが、自然に、当たり前のように、ブランドイメージに沿って仕事をすればいいのです。

これがブランドにあった社風をつくるということです。

「企業のブランディングは、社風づくりから」というのは、このことを意味しています。

もちろん「言うは易く行うは難し」です。社風づくりも、ブランドづくりもそんなに簡単なことではありません。やみくもに取り組んでも、うまくいかないでしょう。

でも、あきらめないで下さい。重要なポイントを押さえつつ、適切なステップを踏んで、地道に活動をしていけば、少しずつではあっても、ブランドづくりは進んでいきます。ブランドをつくるということは、地道な積み重ねです。適切なやり方で進めていけば、一歩ずつブランドができていくのです。

気をつけるべきなのは、せっかく積み重ねたものをぶちこわしてしまうこと。また、せっかくの取り組みの成果が積み重ならずに、あちらこちらに分散されてしまい、労力の無駄遣いとなってしまうこと。

そうならないためにも、重要なポイントを理解し、適切なステップで、ブランドづくりを進めて下さい。

参考資料として、「中小企業のブランド戦略~ブランドづくりは人づくり」を作成しました。是非、参考になさってみて下さい。

もちろん、無料です!

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ただし、データでのご提供になりますので、ダウンロードして頂き、ご自分で印刷して頂くことになります。あらかじめご了承下さい。

ご参考までに、私たちが行っているブランドづくりのサポート・プログラムをご紹介いたします。

ブランドづくりのためのサポート・プログラム

ブランディング全般をサポートするコンサルティング

以下の個別のプログラムから、必要に応じて、あるいはご要望に合わせてサポートさせて頂きます。

ブランド戦略・実行計画の策定、実行支援

現在の状況を確認し、ご要望などをお伺いしながら、ブランド戦略と実行計画をつくります。
計画の実行段階になったら、進捗状況を確認しながら、計画変更や問題についての対応を行います。
計画から実行まで、全般的にしっかりとサポートいたします。

ブランド価値をつくる、共有するためのワークショップ

ブランドの核となる価値をつくるためのワークショップを行います。
すでにできている場合には、それを全社員で共有するためのワークを行います。
詳しくは、こちらをご覧下さい。

顧客・見込客へのコミュニケーション戦略立案、実行支援

ブランド価値をどのように伝えていくか、情報を発信していくか、顧客・見込客へのコミュニケーション戦略の立案と実行支援を行います。

自社ブランドのファンを増やすワークショップ

自社ブランドのファンを増やすために、顧客との接点を見直したり、商品・サービス内容の改善、レベルアップを図ります。そのために必要なメンバーを選出し、ワークショップ形式でアイデアを出し合い、出たアイデアを実行していきます。
詳しくは、こちらをご覧下さい。

レポート読者のための「ブランドづくり」お悩み相談

「中小企業のブランド戦略~ブランドづくりは人づくり」を読んで下さった方を対象に、ブランドづくりに関して、電話相談、メール相談を受け付けます。

メール相談については無料です。電話相談については、1回1時間以内:10,000円(税別)です。あらかじめメールで日時を決定し、こちらからご連絡させて頂きます。詳しくは、レポート内に記載されていますので、そちらをご確認下さい。

メール相談なら無料ですので、相談してみたいことがありそうな方は、ぜひ、無料レポートをご請求下さい。

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