ブランディングは想いの共有から

ブランディングというと、ロゴやデザインが重視されます。もちろん、それは重要な要素です。でも、それと同じくらい大切なことが、社員の意識、会社に対する愛着です。

会社のロゴをカッコよくすることは簡単なことです。ただ、それだけでは、本当のブランドにはなれません。

たとえば、お客様が、会社のロゴを見て、上品で繊細なイメージを持ったとします。そのイメージを持って問い合わせの電話をかけてきたときの電話対応。そのイメージに合った対応ができるでしょうか?

ロゴをつくっただけでは、そうはなりません。問い合わせをしてきたお客様は戸惑います。「何だかイメージが違う」と。そうなると、もうブランドにはなれません。

つまり、全社員が想いを共有して、それにふさわしい行動をとるようにならないと、ブランドにはなれないのです。

ブランディングのスタートは、自社の価値を明確にすること

社員が想いを共有する前に、共有するものが何かを明確にしなければなりません。それは、自社がどんなブランドなのかということです。お客様にどんな価値を提供しているのか、どのように思われたいのかなどを、明確に、分かりやすくまとめて、それを共有するわけです。

自社の価値づくりは、経営者だけでなく社員を参加させる

ここで重要になるのは、「全てを経営者が決定し、それを社員と共有する」というやり方はダメだということです。経営者の思いが経営の基礎になっていることは間違いありませんが、全社員が一つになって、想いを共有するためには、「社長の想い」ではなく「みんなの想い」にならなければなりません。

そのためには、社員が参加して、自社のブランドとは何か、自社の価値は何かを考える必要があるのです。

ブランディングのために、ワークショップを実施するメリット

  1. 社員の思いを引き出しながら、ブランドの価値をまとめられる
  2. ワークショップで自社について考えることで、参加者の「自分の会社」という意識が高くなる
  3. 考えをまとめているうちに、ブランドにふさわしい行動は何かが分かってくる

結果として、

  1. 参加者たちの、会社に対する想いが強くなり、愛社精神も高くなる
  2. ブランドにふさわしい行動が、自然にとれるようになってくる
  3. 社員全体の一体感が生まれ、チームワークもよくなる

ブランディングをうまく進めるためには、いくつかのステップがあります。適切に進めないと、なかなかうまくいきません。

この機会にブランディングにチャレンジしてみませんか?

「ワークショップ」をご希望の皆さまへ

社員全員の意見を引き出しながら問題解決していくことは、会社の実行力を高めるためにとても重要です。
ワークショップを成功させるためには、雰囲気作り、進行、意見の抽出とまとめなど、重要なポイントがたくさんあります。
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