受講者の本気が、講師を本気させる

私は、時々、研修の参加者にメールアドレスを教えて、何かあったら、いつでも、気軽にメールするように伝えます。

私が行くのは、せいぜい月に2回ですから、その間に何かあることもあるでしょう。真剣に何かに取り組もうと思えば確認したくなることもあるでしょう。

というわけで、気軽にメールしていいよといっておくのです。

でも、今までメールが来たことは、ほとんどありません。

遠慮しているのか、確認することがないのか、まずは自分で考えなさいといっているので、それを実行しようとしているのか、、、理由は分かりませんが、質問のメールが来たことは、たぶんゼロでしょう。

ところが、つい最近初めて研修をしに行った会社のメンバーから、次々にメールが届きました。

内容は、質問というよりは、お礼と今後への意気込みが中心でしたが、ちょっと驚くとともに、とてもうれしい気分で一杯です。

ひょっとすると、誰かがお礼のメールを送ろうとかけ声をかけて、それで送ってきたのかもしれません。もっとも、それにしては、送られてくるタイミングがバラバラだったので、自発的に送ってきたのかもしれません。

いずれにしても、一人ひとりが、その人なりの言葉で、これからもがんばってやっていきたいというようなことが書かれていて、私もますますがんばらなきゃいけないなと思うわけです。

講師とかコンサルタントとか、こういう仕事をやっている人間は、相手の反応によって、熱の入り方が変わってきます。もちろん、どんなに相手が冷めていても、やる気がなくても、最低限の仕事はやります。冷めている人、やる気のない人が、熱く、やる気満々に変身するように、いろいろと努力します。

でも、これは、どちらかといえば、義務感、使命感でやっている部分が強くなるので、今ひとつ力が入りきらない感じがします。少なくとも、プラスアルファのパワーは出てこないんです。

それが、今回のように、メンバーにやる気があって、「がんばるので、よろしくお願いします」みたいなメッセージをもらってしまうと、義務感とか使命感ではなく、何でしょう、自然に、「よし!もっとやるぞ!」みたいな気持ちになってくるわけです。

相手が本気なら、こちらもますます本気になってくるわけです。

燃えてくるわけですね!

このチームは、きっと変身しますね。必ず大きく飛躍します。

私も、全力で応援します!!

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