ピンチをチャンスに!

ある会社から、ある事業が停滞しているので、立て直すためのサポートをして欲しいという依頼がありました。その事業部の責任者とともに、売上・利益の減少傾向に歯止めをかけ、事業として存続できるような体制をつくるための取り組みが始まりました。

経営者との打ち合わせのあと、その事業部の責任者と面談。すでに知っていることもありましたが、現在の状況、問題、課題などをお聞きしました。それに対する方策についても。

印象としては、何となく軽い。人ごとのような感じ。

スラスラと一通り話をするんですが、何となく真剣さが足りない感じなんです。

でも、責任者ですし、表面的にそう見えるだけかもしれないので、それはそれとしてどうしていくかを話し合います。方針が決まり、メンバーを含めたプロジェクト(まあ、研修ですが)がスタート!

1ヶ月に2回を基本としてやるのですが、3回目、つまり2ヶ月目に突入したとき。。。

その責任者が退職することを聞かされました。[E:shock]

私との打ち合わせで、何となく心が入っていなかったのもそのためだったのでしょう。始まったプロジェクトでも、「何とかしなきゃいけない」「絶対にやりきる」などといっていましたが、どうも口先だけのような印象でした。

プロジェクトが始まれば、少しは真剣になるのかなと思いましたが、あまり変わらなかったんですね。

その理由が分かったような気がしました。

さて。。。

これで思い出しました。

実は、私がこのようなお手伝い(事業の再生的なこと)をすると、大抵起こることがあるんです。絶対とはいえませんが、かなりの確率で起こります。

それは何か?

社員の退職です。[E:shock]

この仕事を始めたばかりのときは、すごく責任を感じていました。[E:sad]

「自分のせいで辞めちゃったのかな・・・」[E:despair]
「もうちょっとうまくやれたかな・・・」[E:sad]

自分を責めました。[E:shock]

ただ、経営者からは、決まって「気にしなくていい」といわれました。

「たまたまそういうタイミングになっただけで、どっちにしても辞めただろう」

そんなことをいってくれました。

でも、私としては、責任を感じていたんです。

で、また、同じようなことが起こりました。

でも、今回は全然責任を感じていません。いいのか悪いのかは分かりませんが、自分が悪いことをしたとは思っていません。(ホントにいいのか???)[E:coldsweats01]

たぶん、事業がうまくいっていないところで、モチベーションも落ちていたのでしょう。事業の責任者として、社長からも追求されていたでしょうし、もともと心の中に何かあったのでしょう。

そんなところへ、どこからかコンサルタント(私です)がやってきて、事業の建て直しに気合いを入れていかなければならなくなる。

やる気にならなかったんでしょうね。だから退職。

あたってるかどうかは分かりませんが、そんなところだと思います。

ですから、私は責任を感じていません(本当にいいのかどうかは分かりませんが・・・)[E:coldsweats01]

ただ、燃えてきました。[E:impact][E:shine][E:punch]

事業部の責任者が抜けるということは、ピンチです。

でも、ある意味ではチャンスです!

残ったメンバーと会ってきましたが、全然大丈夫!

やりましょう!!

やれるはずです!!

こういうとき一番大事なのは、スキルや経験値ではなく、やる気です。

精神論ではどうしようもないところはありますが、新たな取り組みをしていくのですから、それをやってやろうという気持ちが大事なのです。

新しいことにチャレンジする勇気。
何事にも真剣に取り組む姿勢。
フットワーク軽く動く行動力。

これがあれば大丈夫!

やりましょう!![E:happy02]

Follow me!

[`evernote` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)