みどりの日の違和感とブランディングの関係

今日(5月4日)が「みどりの日」なんだ~

毎年、そう思います。どうしてそう思うかといえば、私の中では、4月29日が「みどりの日」なんです。変わったことは知っていますが、自分の中に定着しているのは4月29日です。

平成になった1989年から2006年までは、4月29日がみどりの日でした。20年近く4月29日がみどりの日だったのです。一方、5月4日は、2007年からなので、今日が4回目のみどりの日。

頭の中では分かっていても、何となく違和感がある人は私だけではないでしょう。

これは、ブランディングを考える上で、とても重要な意味を持つことです。

一度定着したイメージは、なかなか変わらないということだからです。

タレントなども、心機一転ということで芸名を変えることがありますが、元に戻すことも少なくありません。結局、新しい芸名に違和感があって定着しないので、元に戻すということでしょう。

さて、4月29日は、元々は昭和天皇誕生日です。平成になってからは、みどりの日になりますが、最初は違和感がありました。でも、みどりの日に変更になる理由が明確ですし、時間がたつにつれて、次第に違和感もなくなっていきました。

でも、4月29日から5月4日への変更は、何か理由があったのでしょうが、私の記憶にはありません。せいぜい、5月4日を常に休みにして、確実に連休ができるようにしたのだろうという程度の理由しか思い当たりません。

その違いも、スムーズに移行できるかどうかの重要なポイントです。

もし、ネーミングを変えるのであれば、納得感の高い理由と、徹底した周知活動が必要だということです。中途半端な周知では、「あれ?名前変わったの?」ということになります。

基本的には、一度決めたら、徹底して使い続ける。浸透するまで、とにかく徹底的に伝えていく。それしかないと思います。

でも、もし途中で変える必要があるのだとしたら、それこそ、第2創業のようなイメージで、徹底して周知活動が必要だということです。

いずれにしても、中途半端は禁物ということだと思います。

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