お問い合わせフォームからの連絡が増えているのはいいのですが…

最近、自社のWebからの問い合わせが増えています。[E:happy02]

でも、「やった~」とは喜べません。。。[E:sad]

なぜなら、実態は、仕事のオファー(それに関する問い合わせ)よりも、協業のお誘いや売り込みの方が多いからです。[E:coldsweats01]

本日も来ました。

「弊社のサービスと御社(私のこと)のサービスを連携させませんか?」と。

でもね。。。

こんなんじゃ、まともに考えようという気になりません。[E:think]

「この度は御社の○○の事業に興味を持ちましてご連絡を差し上げました。」

これ、原文のままです。

「御社の○○の事業」って、そこは○○に適当な言葉を入れてから送信するんじゃないの???[E:angry]

さらには、

「~で構築したノウハウと御社の○○を合体させてオンラインなんちゃらを立ち上げたりできるのではないか」

「御社の○○」がまた出てきましたが、「オンラインなんちゃら」ってのも、「なんちゃら」にもっともらしい言葉を入れてから送信するはずだったんじゃないでしょうか。。。[E:pout]

本当にやる気あるのかしら。。。[E:sad]

文末には、アポの候補日をあげて、都合のいいところで会いませんか?とご提案いただいたわけですが、こんなメールでは、本気で考える気にはなれません。

電子メールは、アドレスさえ分かれば、何通でも気軽に送ることができます。

でも、「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」式のやり方は、以前にも増して通用しなくなってきていると思います。

消費者(企業も含む)は、様々な営業手法、広告宣伝手法に慣れてきていますし、期待はずれだった経験も少なからずしているはずです。また、ソーシャルメディアが普及して、企業の言い分よりも、仲間の口コミの方を信用する傾向も強くなっています。

もっとも、知っている人の意見を信用することそのものは昔からそうだったと思いますが、一般人の発言力が強くなってきているので、より影響力が増しているということです。

一方的なメール営業も増えています。

そんな中で、少しは検討しようという気になるのはどんなものかというと、私個人としては、私(あるいは我が社)のことをよく見ている、理解している(しようとしている)ことがよく分かり、適当にたくさん連絡しているのではなく、個別に連絡してきている印象があるものだと思います。

確率論で、たくさんコンタクトをとれば受注につながるというのも事実ですが、一発必中とまではいかないまでも、「これ」と絞り込んだ標的を確実にゲットするというようなやり方も重要なのではないかと思います。

それはそうと。。。

本当のお問い合わせが、もっと来てくれるといいのにな。。。[E:coldsweats01]

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