異文化体験をしよう!

毎日が退屈だという方へ
昨日は、企業文化のことについて書きました。今日もそれに関連したことを書きたいと思います。
会社員として特定の会社で長く働いていると、自分の会社の文化というものを特に感じなくなります。他社の人間から見ると独特の慣習であっても、社内の人間にとってはそれが当たり前になるからです。
自分が所属する文化になじむことは大切ですが、なじんで、何も疑問を感じなくなってしまうのは問題です。
やはり、会社員も、外の世界を見る必要があるのではないでしょうか?


私自身も、会社の外を見るようになってから世界が広がり、考え方も変わりました。挙げ句の果てに、最後には会社を辞めてしまうことになってしまいましたが・・・入社したときは、定年まで勤めるつもりだったのですが・・・
会社を辞めるかどうかは別問題として、社外の文化、異文化と触れあうことは非常に重要だと思います。異文化を知ることにより、自社の良い面を見直すきっかけにもなりますし、逆に、自社の問題点を浮き彫りにするきっかけにもなります。
自社の問題が分かったから転職しよう・・・ではなく、その問題を解決していくことで、会社に貢献していくという生き方もあるでしょう。
私自身は、中小企業診断士の資格を取得するために学校に行き、そこが、最初の異文化交流の機会でした。その学校では、クラス内でグループを作り、受講するときはいつもそのグループのメンバーと一緒でした。
クラスの中でディスカッションすることもありましたし、昼食をともにしたり、時には飲みに行ったりしていると、いやでも、自分の会社の話になります。
「世の中には、こんな会社もあるんだ」という驚きや、「こういう問題は、他の会社も同じなんだな」という発見もありました。
いずれにしても、そのことによって、自社の長所と短所が、それ以前よりも明確に分かるようになりました。
他にも、社会人のための大学院とか、異業種交流とか、いろいろなものがあると思います。
学生時代の友人はどうか・・・というと、私の経験ではあまり異文化の交流には役に立たないような気がします。昔の仲間はどうしているかなぁとか、あのときはこうだったとか、昔話が中心になるからです。(そうじゃない人もいると思いますが)
良かったのは、やはり診断士の学校で知り合った人と、社会人大学院で知り合った人です。おそらく、同じような問題意識を持っている人たちが集まってくるので、会社は違っていても、仲間という感覚をすぐに持てるようになるからだと思います。
毎日が退屈だ・・・
そんなことを思う方は、一度、積極的に外に飛び出してみましょう!
新しい発見が、必ずあるはずですから!!

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