飲み屋の愚痴~広げよう愚痴の輪

サラリーマンで、会社に関することで愚痴を言ったことがない人、不満に思ったことがない人は、おそらく、ほとんどいないでしょう。誰でも、一度くらいは、「うちの会社は・・・」などとぼやいたりしたことがあるはずです。
サラリーマンが、赤提灯で一杯やりながら愚痴を言い合っていることは、格好悪いことだと思われています。そんなサラリーマンになりたくないと思う人もいるかもしれません。
でも、一杯やりながら愚痴を言うことは、そんなに悪いことでしょうか?


私は、そうは思いません。
確かに、以前は、飲みながら愚痴を言っても仕方がないし、何だか暗い感じがしてイヤでした。でも、今は違います。
愚痴を言うのは、意欲がある証拠だと思うからです。
本当は、飲み屋で愚痴るのではなく、会社の中で正々堂々というべきだと思います。少しでもよい方向に向かうように、努力をするべきだと思います。それが、望ましい姿だと思います。
そうはいっても、なかなか現実的には、会社を変えていくことは難しいですし、そのような発言をする場もないことがほとんどでしょう。だから、飲み屋で愚痴ることになるわけです。それ以外に、自分の気持ちを発散する場がないわけですね。
自分も、前は愚痴ってましたから、よく分かります。
ただ、飲み屋で愚痴ったからといって、何かが変わるわけではないことも事実です。飲み屋で語ることが、いわゆるガス抜きになって、精神衛生上はいいかもしれません。でも、会社の現状はちっとも変わりません。
現状を変えるためには、やはり、何か行動を起こすべきなのです。
行動を起こすといっても、そんな大胆なことをしでかす必要はありません。飲み屋の愚痴を語り合う人を、少しずつ増やしていけばいいのです。ただ、それだけです。
飲み屋で愚痴を語る相手は、大抵、同期の仲間とか、同じセクションの人など限られているはずです。それを、少しずつ拡大していけばいいのです。
最初は、飲み屋の愚痴でも、徐々に規模が大きくなれば、「今度、昼休みにでも意見交換しよう!」などと、少しオフィシャルに近づくアイディアが出てくるかもしれません。
「愚痴を言っているだけじゃあ、そうはならないでしょ・・・」
そのように思われる方もいらっしゃるかもしれません。ところが、さんざん愚痴を言ってしまうと、次第に、前向きなことを考えるようになるんです。
「うちの会社は・・・」
「うちの上司は・・・」
一度、思う存分、語り尽くすまで、語ってみてください。そのうち、何も言われなくても、何となく、もっと前向きなことを考えたくなってきます。
ですから、最初は、「大愚痴大会」で構わないのです。
思わぬ人が、思わぬことを考えていたりして、新たな発見もあると思います。
たぶん、仲間はたくさんいるはずです!
みんな、声に出さないだけなのです!!
一人がきっかけを起こせば、少しずつ、何かが変わります!!!
勇気を出して、やってみましょう!!!!

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