送別会

今日は、ある会社の会議に参加。その後、今月で退職する方の送別会にも出席。

私も、かつて会社を退職し、送別会を開いて頂いたことがあります。

面白いもので、自分で退職すると決めたのに、いざ辞めるとなると、そこから離れるのが寂しくなるのです。でも、だからといって、残るのかというと、一度退職するという決断をしてしまえば、もう後には戻れません。

誰でもそうだと思いますが、私も退職を決断するまでは、いろいろと考えました。このまま残っても良いなとも思いましたし、誰かに相談したいとも思いました。でも、相談すれば絶対に引き止められると思ったので、相談もできませんでした。一人で悶々と悩んでいました。

結局、次の会社が決まったところで、私自身も心が決まりました。

その後、送別会などで、何人かの人にいわれました。

「最近、顔がスッキリしている」
「最近、いい顔してるよね」

たぶん、悶々と悩んでいたときは、悩める表情だったのでしょう。それが、退職するという決意をしてからは、スッキリとした、いい顔になっていたようです。

でも、だからといって辞めることがうれしかったわけではありません。

希望していた仕事に就けるのはうれしかったのですが、その会社を離れることは残念でした。寂しい気持ちでいっぱいでした。

勝手なことをいえば、その会社の中で、私が希望する仕事ができればベストでした。でも、世の中、そんなに自分の思うようにはいかないものです。私にとっては究極の選択でしたが、新しい道を進むことに決めたのでした。

さて、今日の主役の○○さん。

やっぱり、スッキリした顔をしていました。

辞めるのがうれしいということではないでしょうが、一つのことを決意し、一歩踏み出したということで、いい顔をしていたのでしょう。

これは、辞めていく○○さんにとっても転機ですが、残ったメンバーにとっても大きな転機です。当面は、一人欠けた状態で仕事を回していくことになりますから、これまでとは仕事のやり方を変えなければならないでしょう。

また、新しい人が補充されれば、それはそれで、また変わります。変わらざるを得ません。

どちらにしても、何かを変えなければならない状況です。

当事者は、大変だと思っているかもしれませんが、実はこれはチャンスです。

何かを変えなくても回っているときは、変化を起こすことは困難です。でも、外的要因(退職者)によって、変化せざるを得ない状況な訳ですから、みんなイヤでも変化します。

何事も無いところに変化を起こすエネルギーはいりません。

あとは、どうやって仕事を組み立てていくか。

幹部の腕の見せどころ。

きっと、うまくやってくれることでしょう。

楽しみにしています!

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