すごくない会議

確か、『すごい会議』という本があったと思います。読んでいないので、中身は分かりません。ただ、会議というのは、やり方次第で有意義にもなれば、時間の無駄以外の何ものでもなくなったりします。

そんなことを書くと、会議など、やり方もへったくれもないように思う方もいらっしゃるかも知れません。ところが、これが結構重要だったりします。

今日は、ちょっとした会議に参加したのですが、そのときに会議の難しさを感じました。

大抵の会議で思うことですが、質問に的確に答えない人のなんと多いことか!

たとえば、こんな感じ。

「あなたの好きな食べ物は何ですか?」
「いや、それはですねぇ、毎月1回はゴルフにいきますねぇ」
「それをいうなら、私は、水戸黄門が好きなんですよ」

?????

さっぱり意味が分からない・・・

大げさにいうと、こんな感じの会話が、平気で交わされちゃったりするんですよね。そんなこと聞いていない!っていうことを、延々と話し続けちゃったり・・・

司会者がうまく仕切れないと、とんでもないことになりますね。

先ほどの例は大げさだとしても、全然結論がまとまっていないのに、何となくまとまっちゃったような感じで終わる会議もありますね。会議だけは丸く収まっているのですが、実際には結論が不明確なので、会議の結果がどこにも反映されない・・・困ったものです。

でも、このような会議は、本当に多いんですよね。

だからといって、外部の人間に会議の司会を頼むのもどうかとも思います。人によっては、会議の進行もプロに任せるべきだといったりしますが、これは、ビジネスパーソンとして、身につけるべきスキルの一つではないかと思います。

どうせ、外部に金を払うのなら、毎回会議の進行を依頼するのではなく、どのように進行すればよいのかを伝授してもらえばよいのではないでしょうか。もっとも、伝授されてすぐにできるのなら、いつもいつも問題が起こったりはしないでしょうが・・・

今日は、半ば冗談半分に書きましたが、企業内で多くの会議が行われていることを思うと、冗談では済まない話かも知れません。そんなところで、会社の生産性が決まってしまう部分もあるのかも知れませんし・・・

会議一つでも馬鹿にはできませんね。

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