中小企業のITサポート

渋谷の朝食会に参加後、中小企業のITサポートをしている針生棘生(はりうとげお)氏と打ち合わせ。

それにしても、印象的なお名前です。針に棘。。。

できすぎているようですが。。。

まあ、それはそれとして、針生さんは、とげおネットという中小企業向けのITサービスを行っている会社の代表です。

今は、パソコンやメールを使っていない会社はないでしょう。何かといえばパソコンでつくりますし、連絡もメールで行われていたりします。サーバーがあって、ファイルを共有したり、いろいろと便利な世の中です。

でも、その設定などは、結構面倒なもの。また、ちょっとした変更があったときや、トラブルなどへの対応も、簡単なようでいて、意外に難しい。。。

しかしながら、中小企業では、IT専門の社員を雇うほどではないでしょうし、総務担当か、比較的パソコンに詳しい方が何とかしているのが現状でしょう。いちいち専門業者に依頼していたら、とても高い費用がかかりますから。

そこで、針生さんは、安価で定期的にITサービスを行うという事業を始めようと考えたそうです。

確かに、私もパソコンがおかしくなって困ったことがありました。昨日まで普通に使えていたのに、どういう訳か急におかしくなって、原因が分からず、冷や汗たらたら。。。

そういうときに限って、急ぎでつくらなきゃいけない書類があって、パソコンがなきゃ困るものなんです。もっとも、そのときは、あまり使っていない別のパソコンで何とかしましたが。

針生さん曰く、「開発が好きなエンジニアは多いけど、保守や運用が好きな人はいない」とのこと。

確かに、そうなのかもしれません。でも、確かに運用の方が重要だったりするんですよねぇ。これは、ITだけではなくて、人事制度などもそうです。いかによい仕組みを作るかということも大切ですが、もっともっと大切なのは、つくった後どうやって運用していくのか、どう使っていくのかということ。

そういう意味では、見過ごされがちなポイントに目をつけているといえるのかもしれません。

余談ですが、針生さんが前にいた会社は、典型的なワンマン社長の会社で、ちょっと話を聞いただけでその姿がイメージ出来ました。

ワンマン会社には、それなりの良さもあります。

でも、何でもいいことばかりではなく、弊害もあります。

よい点を残しつつ、弊害を何とかすればいいんですが、その弊害に社長自身が気づくかどうか。。。

針生さんが属していた会社の社長は、どうやら気づいていなかったようです。

そのため、優秀な人たちが、ドンドン辞めてしまったそうです。

もったいない。。。

結局、いろいろな会社で、似たような問題が起こっています。

一見すると原因は違うようですが、本質はほぼ同じです。

そういうことに気づかない人に限って、人の意見に耳を貸さないんですね。

耳を貸さないから気づかないのか、気づかないから耳を貸さないのか。。。

どっちだか分かりませんが、そういう方にいいたいのはただひと言。

もう少し、人の意見にも耳を傾けてください!

それだけです。

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