自分の会社は好きですか?

ある統計によれば、大企業の社員よりも、中小企業の社員の方が、自分の会社を好きだと回答する率が高いそうです。

などと書くと、すごくもっともらしく見えるかもしれませんが、ちなみにある統計というのは、私のお会いした人に聞いた印象ですので、まったくでたらめのものです。すみません。。。[E:coldsweats01]

ただ、数字を取っているわけではないので、確かなことはいえないものの、一つの傾向があることは間違いないように思います。サンプル数についても、大企業、中小企業、それぞれ少なくとも200名以上はあると思いますので、たぶん、それほどはずれてもいないと思います。

それは何かというと、大企業の場合、仕事の内容とか、その会社への愛着よりも、給料、休日などの条件面に満足している率が高いこと。もちろん、永年勤めていれば、その会社への愛着はあるでしょうし、長く親しんできた仕事は、それなりに好きでやっていることでしょう。でも、なぜ、その会社にいるのかを問うと、収入や福利厚生などの条件面が一番にくるようです。

そして、好きというよりは、居心地がいいというような感じ。

一方、中小企業の場合。

その会社が好きかどうかを訪ねると、結構好きだという人が多いのです。その理由を尋ねると、会社の理念、ビジョンがいいとか、自分の仕事が楽しいとか、仲間がいいとか、そういうことをいいます。条件面をあげる人はあまりいません。むしろ、どちらかといえば、条件面については不満だといいます。

でも、今の会社はいいというのです。

で、どちらも、今の会社について悪い感情は持っていないことが多いのですが、その熱烈さを比較すると、中小企業の方が、熱烈な感じがします。大企業の社員は、どちらかといえばクールで、中小企業の社員の方が熱い。

それは、どうして好きかの理由を見ても明らかだと思います。

で、私は思うのです。

中小企業が大企業に勝つチャンスがここに眠っていると。

大企業の社員は、全般的に見れば、どちらかといえば冷めています。仕事とプライベートを見事に分けて、とりあえず仕事はこなして、ほどほどにやろうというようなスタンスも見受けられます。

もちろん、別にそれを否定するつもりもありません。プライベートの時間まで割いて会社に尽くせなどというつもりもありません。

ただ、そうやって明確に切り分けられるようなスタンスで仕事をしている場合は、やることはきちんとやるものの、あともう一歩の情熱がないというか、魂がこもっていないというか、何となく物足りないものになりがちであるとことは事実です。

それでも、会社としての仕組みがしっかりできているので、きちんと儲けられるわけです。

一方、中小企業は、そうはいきません。

でも、会社の理念に共感しているとか、仕事が楽しいとか、この会社が好きといってくれる社員がいる限り、やり方次第で、大企業にも負けない企業がつくれると思うのです。

最近、つくづく思います。

新しく関わるようになった会社を見ると、特に思います。

社員は、まだまだ力を発揮していませんよ~

手を抜いているんじゃありません。

力を出し惜しみしているのでもありません。

どう力を発揮していいのか分からなかったり、こんなことしていいのかなと遠慮していたり、あきらめていたり、、、

理由は様々ですが、もっともっといけます!!

こき使うという意味ではありません。

彼らが、さらにやりがいを感じて、楽しく仕事ができるようにすれば、もっともっともっともっと・・・成果は上がるようになると思います。

それができれば、社員もハッピーだし、会社もハッピー!

みんなハッピーです!![E:happy02]

めでたし、めでたし!![E:happy01]

なんですけどねぇ。。。[E:despair]

なかなか理解してもらえないというか、何というか。。。[E:sad]

私の努力が足りないってことですね!!

がんばります!!![E:happy02]

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