成功する新規事業の選び方

いきなり、こんなことを書くと元も子もありませんが、、、

そんなことが分かるのなら、誰も苦労はしません。。。

でも、ワタミの渡邊美樹会長いうには、間違いないことが一つあるそうです。今、NHK教育テレビでやっている「仕事学のすすめ」(木曜22:25~)でいっていました。

それは何か。

「やりたくてやりたくて、どうしようもないことをやる」

ということだそうです。

いけないのは、

「計算して、頭で考えたこと」

これは必ず失敗するといいます。

これだけを見ると、「きちんと考えるのではなく思いつきでやれ」といっているようで、本当なのかな?と疑問を感じなくもありません。

しかしながら、渡邊会長は、これまでに数々の事業を成功させてきた人物。

その人がいうのですから、間違いないのかなとも思います。

番組を見ながら思ったのは、この渡邊さんが本気でやりたくてしょうがないことをやっていたら、ついていく人も多いだろうなということ。

情熱があって、目指している姿が明確で、何となく自分もワクワクするような気がするからです。

テレビの顔と現実の顔は違うと思いますが、これだけ事業を成功させてきているということは、渡邊さんのパワーに圧倒され、魅了され、一緒にがんばってきた人がたくさんいるということです。

事業の成否の鍵の一つは、そこにあると思うんです。

計算して、理屈で導き出した新規事業は、リーダー本人が、ワクワクもせず、ドキドキもせず、死ぬ気で実現させようとは思っていないのです。手を抜くわけでもないでしょうし、本気で取り組んでいることは間違いないと思います。でも、やっぱり発散されるオーラが違うのだと思います。迫力、情熱、気合いが違うのです。

精神論っぽいことですが、人間がやる以上は、そういうものなのだろうと思います。

この手のことは、様々な本にも書かれていますし、私自身も、自分の経験で実感しているところもあります。

コンサルタントは、データが好きだったり、分析が好きだったりするのですが、どうも違うなとも思っています。

自分勝手、独りよがり、独善、、、それもダメなんですが、客観的すぎるのもダメなんです。

本当に自分がやりたいこと、本気で実現したいこと。

主観的なものではあっても、それを大事にすることが事業の成功にもつながるのではないか。

そういう気がします。

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