一夜漬けのメリット

何かを身につけようと思ったら、毎日コツコツと継続することが大切です。

私も、かつて英語をマスターしようと、毎年春になると、今年こそラジオ講座をやり遂げるぞと決意したものです。(結局続いていないってことです。。。[E:coldsweats01])

情報収集などに関しても、新聞や雑誌など、その都度目を通していき、あとからまとめて読もうなどとは思わない方がいいですね。まとめて読むのは結構大変です。

でも、まとめてやることにもメリットはあります。

実は、最近、「カンブリア宮殿」というテレビ番組を、10本ほどまとめて見ました。1年ぐらい前から、すべて録画してあって、サッと見て終わっていたものです。

ただ、私の仕事としては、サッとみて終わりでは十分ではありません。番組の内容をネタにして解説したりすることもありますし、成功の要因を分析して仕事に生かすとか、せっかくですから、もう一歩踏み込んで見ておくことが必要なのです。

で、見たんです。

10本![E:happy01]

といっても、CMをカットして44分ぐらいのものを2倍速で見るので、1本22分程度です。

それでも、全部見るには4時間位かかりますけどね。。。[E:coldsweats02]

そうやってみてみると、面白いことが分かりました。

まあ、当たり前のことで、大したことではないんですが、一本ずつ見ていたのでは、意外に気付かないことです。

それは、2,3日前のブログに書いたのと同じことなんですが、徹底的にお客様のことを考えて、徹底的にやっているということです。

もちろん、企業ごとに、何をやっているかは違います。でも、その本質は何かを考えると、お客様に喜んでもらうため、お客様から選ばれるため、それを真剣に考えて、徹底的にやっているということなんです。

でも、一本だけ見ると、本質の前に、その企業がどんな取り組みをしているのかだけに目がいってしまうんです。まとめてみたことで、それぞれの共通点、本質を感じることができました。

もう一つは、徹底的にやるために、徹底的に社員教育をしているということ。

「徹底的」ばかりで能がありませんが、でも、やっぱり徹底的なんです。

自分たちのこだわりを形にするために、徹底的に教育しているんです。

それともう一つ。

他社と同じことはやらない。我が道を行くというスタンス。

それぞれの経営者に、それぞれの哲学があって、ライバルがやっているからといって、安易に追随したりしないんです。実際には、ライバルの動向を見ているのかもしれませんが、根底には自社ならではの経営哲学、経営理念がどっかりと根を下ろしています。

こういうのは、経営の基本だと思うんですよね。

10本まとめてみたことで、改めて気付かされました。

原理原則に則って、地道にコツコツ継続する。

経営に近道はない。

あとは、他社と違うことをやる勇気。

あさっての方向に行くのではなく、お客様からは喜ばれるけど他社とは違う、という違いをどう生み出すか。

その出発点は、結局、経営者の思い、理念じゃないでしょうか。

ところで。。。

10本まとめてみるのもいい勉強になりますが、、、

疲れます!![E:wobbly]

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