県央支部例会「3月11日以降・・・私はヒマだった」

最近、他支部の例会はすっかりご無沙汰しています。興味深い例会はあるのですが、他のスケジュールとかぶっていたりして、全然参加していませんでした。

今回は、横浜支部の10月例会と、9月末の東日本大震災被災地視察への参加依頼のために、県央支部例会にお邪魔しました。

【例会前の名刺交換の様子】

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そんな経緯なので、誰が報告者なのかとか、どんなテーマなのかも知らずに参加することにしたのですが、これがまた何というか、私の日頃の行いがいいというのは、こういうことをいうのでしょうねぇ。。。

前から、一度話を聞いてみたいと思っていた、あの「マネーの虎」の立花さんでした。

正確にいえば、茅ヶ崎、平塚、鎌倉などにラ・パットーラというイタリアンレストランを展開している、有限会社カリフォルニア・ピザ・スタジオの社長、立花洋さんです。

もう8年前だと仰っていましたが、日本テレビでやっていた「マネーの虎」に出演し、加藤 和也氏(ひばりプロダクション社長)から980万円の出資を得ることに成功した方です。

当時、毎週この番組を見ていましたが、どんな人が出てきたかということはあまり覚えていません。出資にいたらない人が多いということもあるでしょうが、出資が決まった場合でも、どんな人だったかは覚えていないのです。

どんな事業で出資を受けたということは覚えていますが、それがどんな人だったのかは覚えていないことがほとんどなのです。

ところが、この立花さんは、覚えていたんです。

【立花さんの報告の様子】

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どうして覚えていたのかは分からなかったんですが、Youtubeで当時の映像を見て、納得できたような気がします。これは、著作権の問題もあるので、消されてしまうかもしれませんし、「みんなで見てみよう」とアピールしていいものかどうか悩みますが、、、ここです

立花さんは、マネーの虎の中で、

「とにかくお客さんの笑顔を大切にしたい」
「お客さんのために世界一の店を作る」

そんなことを熱く語っていたのです。虎からは、「それじゃ儲からない」などといわれつつ、それでも、「お客さんの笑顔が大切」と言い続けていた立花さん。

たぶん、そこが私の記憶に強く残っていた理由ではないかと思います。

さて、出資を得られても、そのあと事業を継続することが大変なわけですが、立花さんは、現在では4店舗を展開されています。爆発的な成長ではありませんが、順調に事業を成長させていると思います。

ところが、今年の3月11日の震災で、団体の予約がすべてキャンセルになり、来店客も激減したそうです。3月、4月というのは、入学、卒業、入社など多くのイベントがあり、貸切需要が多いそうなのですが、そんなときに、この震災。

給料が払えるかどうか、不安で眠れない夜もあったといいます。

そんなときに、他にやることがないからと、ツイッターを開始。

1日10時間もやり続けて、自社のブログ、オフィシャル・ページと連動させて、集客に成功されたとのこと。

いつもiPadを持ち歩いて、電車の中でも、喫茶店でも、いつでもどこでもツイッターやフェイスブックをやっているそうです。お客さんと積極的にコミュニケーションをして、ファンを増やしているんですね。

ツイッターやフェイスブックを始めれば、必ずお客さんが増えるという訳ではありませんが、有効なツールであることは間違いありません。私にとっても、いい勉強になりました。

全体の仕組みづくりとか、心構えの部分ですね。

ぜひ、これを活かしていきたいと思います。

どうもありがとうございました。

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