横浜支部港地区例会~株式会社T&S 坂巻社長

縮小するマーケットで生き残っていくためには!
~上大岡でオンリーワン目指して奮闘中!

報告者の坂巻社長は、保険代理店の2代目社長。

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いつも元気で、パワフルな方です。少し緊張している感じもありましたが、分かりやすく、聞く人を飽きさせない、素晴らしい講演でした。

保険という商品そのものは、どの代理店でも同じです。代理店によって違うとすれば、扱っている保険会社がどれだけあるかという違い。A社という保険会社の商品なら、どの代理店でも同じです。

商品そのものでは、ライバルと差を付けることはできません。

扱う保険会社を増やすことで、品揃えを豊富にするというやり方は可能ですが、ライバルでも同じことができるので、差別化の決定的なポイントにはなりにくいものです。

そういう意味では、サービス力、対応力が問われる仕事だといえます。

では、そのサービスとか、対応力って何なのか?

坂巻社長の報告とは、まったく関係なくなっていますが(苦笑)、とても考えさせられます。

サラリーマン時代、昼休みになると生命保険会社のセールスのお姉さまが事務所を回っていました。キャンディをくれたり、テレビガイドみたいな雑誌をくれたり、誕生日占いや姓名占いをしてくれたり、まあ、いろいろとしてもらいました。

でも、じゃあ、それが本当に私の望んでいることかといえば、まったくそんなことはなく、

「してくれるというのならしてもらうけど、だからといって保険に入る訳じゃないよ」

そんな感じでした。

むしろ、時々、「ねぇねぇねぇねぇ、小野瀬さん!とってもいいお話しがあるの!」とかいわれると、思わず席を立って逃げそうになりました。

この手の「いい話」が、本当に「いい話」だったことって、あんまりないからです。。。

いくら親切にキャンディをくれたり、雑誌をくれたりしても、それが客の心に響くサービスにはなっていない訳です。

もちろん、坂巻社長の会社は、そういうサービスとは全然違います。

どうすれば、本当にお客様の身近な存在になれるのか?

それを真剣に考えて、日々社員と共に努力をされているそうです。

エリアを絞り込んで営業効率を上げると共に、お客様から呼ばれたらすぐに行かれる体制をつくる。

いわれれば当たり前の話だし、別に珍しくもありませんが、実際に絞り込むというのは、結構勇気がいることです。考えるだけなら誰でもできますが、実際に実行して、それを徹底していくのは、勇気と決断力が必要です。

日頃から、近隣の人口の変化などをチェックし、限られた市場で勝ち残るために、戦略的に取り組んでいることが伝わってきました。

また、懇親会にも多くの方が参加して頂き、大変盛り上がりました。

が。

私自身が、盛り上がりすぎていたために、写真を撮り忘れました。。。

まあ、いつも同じような写真ですから、いいですね(笑)

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