大阪珍道中 → ホントはまじめな話

縁あって、大阪同友会の方と知り合いになり、せっかくですから横浜支部の北地区例会で報告してもらうことになり、だったら、私たちも大阪の例会に行きます!ということになって、行って参りました。
せっかく、食い倒れの町に行くわけですから、それを実践しようと、食べて、飲んで、笑って、食べて。。。
本当に倒れるところでした。。。(-_-;)
ということで、タイトルは「珍道中」としましたが、例会は大まじめ。
参加させて頂いたのは、大阪南東ブロック公開例会で、大阪の5つの支部が合同で行う例会でした。
参加者は、290名!!
10人テーブルが29!!(計算すれば分かりますが…)
会場全体を映してみましたが、お分かり頂けますでしょうか?
この熱気!!
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報告者は、岩手同友会代表理事の、(株)高田自動車学校、代表取締役、田村滿氏。
自動車学校は高台にあるので津波から免れたものの、町は津波で壊滅状態。仕事などしている状態ではなく、防災拠点の役割を担い、支援物資を届けるなど活動されていたそうです。
現在も、なつかしい未来創造(株)を立ち上げ、復興に向けて活動をされているそうです。
話を聞いて、改めて感じたことは、当たり前の生活ができている私たちはとても幸せだということです。
家も、家族も、職場も、、、もし、一気になくなってしまったらどうなるのか?
でも、そんな中でも立ち上がろうとする被災地の人たち。
夢や希望がまったくなくなってしまい、マイナスからのスタート。
それでも前を向く人たち。
翻って、仕事があって、食べるものがあって、家族がいて、仲間がいて、それでも何か幸せを感じられない現代。
本当は幸せなはずのに、十分豊かなのに、それでも、そうは思えないという時代。
何なんでしょう?
その答えは分かりませんが、最近感じているのは、自分が豊かになるとか、自分が幸せになるとか、自分のことだけではダメだということ。別にきれい事をいうのではなく、自分のやりがいとか、充実感とか、幸せを感じるという意味で、自分のことだけではダメだと思うのです。
反対に、世の中のため、社会のため、お国のため、地域のため、何かのためにやろうという使命感があると、それが人生の充実感につながる。
そんな気がします。
社会起業家が注目されているのも、そういうことなのではないでしょうか。
私も、被災地の復興のために、できることはやっていきたいと思っています。
じゃあ、そのできることは何かというと、前にも書いたと思いますが、まずは自分の仕事をもっともっとしっかりやるということ。
私が自分の仕事をがんばることで、社員が元気になり、会社が元気になり、そんな会社が増えていけば、日本全体が元気になり、そして被災地の復興にもつながる、、、ということです。
理想論的だし、被災地までの距離が遠いというか、関係性が薄いというか、「風が吹けば桶屋が儲かる」的な話のような気もしますが、それでも、結局は、まずそこが一番大事なんだろうと思います。
といいつつ、すぐに思いをかたちにしたいのであれば、直接的な支援もありだと思います。
バランスをとりつつ、「行動」につなげていきたいと思います。

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