捨てる神あれば拾う神あり

思えば2013年はつらかった。神奈川同友会に入会して、おそよ10年。これまでにも、いろいろ面倒くさいことはあったが、それでも、いい仲間と巡り会えて楽しくやってきた。でも、2013年はつらかった。
無条件に信じていた人を信じられなくなり、誰を信じていいのか分からず、軽い人間不信状態に陥っていたかもしれない。そんな中で、横浜支部の長を仰せつかってしまった。正直いって、自分はそんな器じゃない。リーダーが向いているとも思えない。積極的にやりたいわけでもない。でもやらなきゃいけない。
本当は精神的に参っているのに、元気なふりをする。
支部長なんて柄じゃないと思うのだが、一応それらしく振る舞おうとする。
立場的に参加行事が増えて、いろいろときついが、そんなそぶりは見せられない。


考えてみれば社長も同じだ。長というのは、そういうものかもしれない。とすれば、これはいい勉強だ。学びの機会だ。ちょっときついということは、まさに思いっきり学んでいる最中だ。成長のための栄養がたっぷりと注がれているときだ。これを乗り切れば一皮むける(かもしれない)。少しは成長できるだろう。
そんなことを考えてみても、きついものはきつい。でもいえない。平気なふりをするしかない。
そうやって無理をしながら、同友会活動に励んでいるとストレスがたまる。でも何事もないような顔をする。ますますストレスがたまる。それでも平気な顔をする。ますますますますストレスが、、、という悪循環。
でもある日気づいた。いろいろな人が応援してくれているって。
自分では平気なふりをしていて、充分うまくやっているつもりなのだが、どうやら分かる人には分かるらしい。気がつくと、いろいろな人がフォローしてくれたり、励ましの言葉をかけてくれる。これ見よがしではなく、本当にさりげなく。でも、あまりにもさりげないから、最初はそうやって応援してくれている人がいることに気づかなかった。
でも気づいた。
ここにもこうやって応援してくれている人がいるんだ。
そう思うと、本当に勇気づけられる。なんと心強いことか。これも同友会のいいところだよね。
同友会では、役をやるとよく学べるというけど、まさにその通りだと思う。地区長の時もいい勉強ができた。でも、支部長になってみたら、もっといい勉強になった。まだ1年にもならないのに、本当にいろいろと気づかされた。ありがたいことだ。
もっとも、2013年だけを見ると残念なことも多かった。ストレスフルな状態だったので、積極的に動けなかった。心の余裕がなくて、固まっていたかもしれない。同友会でのストレスが、いろんなところに悪影響を及ぼしてしまったかもしれない。大きなチャンスを逃してしまったようにも思う。
逃した魚は大きい。
でも、新たに得たもの、学んだことも大きい。
終わったことはもうどうにもならないので、学んだことを活かして、次のチャンスを確実にものにできるよう、一歩ずつでも前進していこうと思う。
やっと、そんな気分になってきた。
ということで、ブログなどの発信も再スタート。
ま、少しずつ・・・ね。

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