今すぐにやりたいこと

昨日に引き続き、「やりたいこと」シリーズです。昨日は、ちょっと(ずっと?)先のことでしたが、今日は、今すぐにでもやりたいと思っていることです。

それは、単なる社員教育ではなく、その会社のビジョン、戦略などをどうするかということについても、もっと積極的に関与していくということです。

今も、その会社の理念の浸透、ビジョンの実現のお手伝いをしています。というか、基本的には、それをやっています。

表向きには様々なテーマがあって、場合によっては、理念とかビジョンとは関係なさそうに見えるものもあります。でも、たとえ表面的にはそう見えたとしても、実は、理念の浸透やビジョンの実現がプログラムの目的になっています。

ただ、最近は、それだけでは不十分なこともあるように思っています。

今は、主に実行面の支援をさせていただいているのですが、その前の段階から支援させていただく方が、より効果が高まるだろうなと思うわけです。

もっとも、私が経営理念やビジョンに対して、何か口を挟もうということではありません。それは経営者が決めることであって、私がどうこう言うことではないと思っています。

ただ、ビジョンをどう伝えたら社員に伝わるかという点では、口を挟んでもいいかなと思うのです。

せっかく素晴らしいビジョンがあるのなら、全員がしっかりと共有して、全員が一致団結して、そのビジョンを実現させるために動いていくべきです。でも、残念ながら、それを阻む障害がいろいろあります。

ですから、その障害を取っ払って、みんなで共有できるようにお手伝いするのが私の仕事の一つだろうと思うわけです。

それと、もう一つは、理念を浸透して、ビジョンを実現していくための戦略策定。

生意気なことを申し上げますが、中小企業の多くは、戦略があまりないように思います。

戦略という言葉は使われていますが、実際には戦略というほどのものではなく、戦術レベルではないかと思うこともしばしばあります。

戦略がしっかりしていないために、過当競争に陥ったり、効率の悪い事業になってしまっているのではないか。そう思うことがあるのです。

この厳しい時代を乗り切って、勝ち残っていくためには、ますます戦略的な動きが重要だと思います。

そして、その戦略を実行に移すための教育も重要です。

戦略策定にあたっては、今までと同じ発想では、有効な戦略になりません。今までとは違う発想が必要です。

しかしながら、だからといって、その会社の良さを失ってしまっては意味がありません。

両方をうまく生かすためには、その会社の良さを熟知している、肌で分かっている経営者、経営幹部の皆さんの力が重要です。当たり前ですが。

そして、新たな発想の切り口をもたらすために、我々のようなコンサルタントが貢献できるのかなと思うのです。

その業界のプロである経営者(経営幹部、社員)。

戦略、組織改革のプロであるコンサルタント。

両者ががっちりとタッグを組めば、強力なパワーが出てくると思います。

あとは、コンサルタントが、本当に信頼してもらえるかですね。

コンサルタントになるためには資格が必要なわけでもありませんし、自分で名乗れば、誰でもコンサルタントになれます。ですから、コンサルタントの質は、本当にバラバラです。とんでもない人がいることも知っています。

「こいつは信頼できそうだな」

そう思っていただけるよう、精進するしかないですね!

がんばります!!

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