今、人生が終わっても良いと思えるか?
これまた楽天日記から。
(っていうのも、楽天人生の方が長いもので・・・)
それは、hiroistさんの日記で、『次の瞬間が『最後の瞬間』となってもいいように生きる』というもの。
日記では、先日まで日経の1面で取り上げられていた「働くということ」について書かれている。
その中の言葉を引用します
==================================
働く喜びは経済的な価値だけではない。
変革を恐れず目の前の壁を乗り越えた先に、
誇りに思える人生が待ち受ける。
働くことは、生きること。
その意味をつかんだ時、人はもっとも輝く。
扉を開けるのは自分自身だ。
==================================
私も、思う。「壁を乗り越えた先に、誇りに思える人生が待ち受ける」と。
壁を乗り越えるというのは、何も、新たに起業したり、転職したりしなくてもできる。今の会社にいながら、ただ時に流されずに、新たな挑戦をすることは、いくらでも出来る。
その「扉を開けるのは自分自身だ」と、私も思う。
扉を自分で開けようとする人を、応援したいと思う。一緒に、がんばっていきたいと思う。
というわけで・・・
そのような新しい挑戦する人を応援します!!
それが、『がんばれケンタ!』です!!
投稿者プロフィール

最新の投稿
変革ストーリー2021.01.11【企業変革ストーリー】第一章「一念発起」 経営のヒント2020.02.24上司のひと言で部下は変わる 経営のヒント2020.02.17人前で話すのが苦手だった私が、今では講師になりました… 経営のヒント2020.02.10経営者やリーダーに人望は必要なのか?