楽しく働くために

攻めることと、守ること。どちらが好きですか?
たぶん、多くの方は、攻めることが好きなのではないでしょうか?
たとえば、スポーツなども、攻めている方が楽しいですよね。野球も守っているよりは、打つ方が楽しいし、サッカーも相手の攻撃から守るよりも、ゴールに向かってシュートする方が楽しいはずです。
とはいうものの、サッカーにはゴールキーパーという、ほとんど守備ばかり、という人もいます。野球だって、ピッチャーは守備中心の人。じゃあ、それが楽しくないかというとそんなことはないんですね。


なぜかというと、その守りの中で、自分から攻めて行っているからです。ゴールキーパーなら、シュートが打ちにくいようにポジションを変えるとか、前に出ていくとか・・・そのように、ただ、来たボールをゴールに入れないようにするだけではなく、もっと積極的に、主体的に守っているわけです。
このようなことは、仕事にも当てはまるのではないでしょうか?
たとえば、営業と事務。どちらが良いかは人それぞれだと思いますが、たとえば営業なら、目標を達成する楽しさ(もちろんその苦しみもありますが)とか、達成感、攻めていく面白さなどがあります。ところが、事務というと、何となく、決まり切ったことをやっているだけで、面白くないような気がします。
また、企画と経理。これも人それぞれでしょうが、企画というと、いろいろクリエイティブな発想を生かせそうで、とても楽しい仕事という感じがします。ところが、経理となると、伝票の処理をきちんとこなしていくだけで、ちっても、おもしろみがない仕事というように思えます。
このことは、もちろん、当たっているとも言えるでしょう。ただ、見方によっては、そうでもないとも言えると思います。
たとえば、営業だって、ただ、決められたルートを、決められた通り回っているだけで面白くないという場合もあります。企画にしても、クリエイティブというのとはほど遠く、これまでにやったことをまったくそのまま踏襲していくだけでつまらない、ということだってあります。
その反対のケースもあります。事務と経理は、決まり切った作業をしているというイメージもあります。でも、その作業そのものに工夫をして、いかに効率よく出来るようにするかチャレンジする、より高度な処理が出来るようにチャレンジする、という仕事の仕方をすれば、決して退屈な仕事ではないのです。
要するに、大切なのは、その仕事に取り組む姿勢。
「言われたからやる」という守りの姿勢か、「楽しくなるように仕事をアレンジする」という攻めの姿勢か。
それによって、仕事の楽しさは、大きく変わってくるわけです。
このブログでは、会社を変えるためにがんばっていきませんか?というメッセージを発しています。そうなってしまうと、テーマが大きすぎて、「大変だ」という思いが強くなるかもしれません。
ならば、その前に、「楽しく働くために努力してみませんか?」
主体的に働けば、きっと楽しい職場になると思います。

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