女性の時代?~男もがんばれ!

NIKKEI NET BizPlusに、女性が銀行を救う?という記事があります。
この記事に限らず、最近は、女性の活躍が目立つというか、元気な女性と元気のない男性が対比されたりします。
女性が新しい発想でヒット商品を生み出し、消費をリードするのも女性だといわれます。就職戦線では、優秀な人を採用していたら、みんな女性だったなんて話もあります。
「おいおい、男はいつからそんなにだらしなくなったんだ?」


女性の活躍にけちをつけるつもりはありませんが、男性としては何ともいえない気分になります。
別に、私に、男尊女卑の思想があるわけではありません。これまで、男性社会といわれてきたビジネスの世界で、女性が、男性と同等に活躍することは喜ばしいことだと思っています。
しかし、それは、あくまでも「同等に」活躍する場合に限ります。
私は、男性ですから、やはり、女性が主導権を握る社会、女尊男卑の世界になっては困るのです。困るというか、イヤなのです。どちらかに偏るのではなく、どちらも平等に活躍する社会であるべきだと思います。
それを思うと、これまでの男性中心の世界は、女性にとっては愉快なものではなかったのかもしれませんね。
さて、どうして最近、このように女性が元気で活躍し、男性は元気がなくなってきているのでしょうか?
女性の方が、買い物をよくするので、消費者の心理がよく分かり、それをビジネスに生かせるということもあるでしょう。
でも、それだけではないと思います。
はっきりいえば、努力の差じゃないでしょうか?
女性の方が、ビジネス社会で厳しい生存競争にさらされているので、多くの努力をしている・・・だから、女性の活躍が目立つようになってきたのではないでしょうか?
「男だって努力してる」
男性なら、そう反論したくなるでしょう。でも、ビジネスの世界では、弱者であった女性の方が、男性よりも遙かに努力が必要だったはずです。
女性は、就職の段階でも、未だに差別をされることも多いようです。ただ、この辺は会社によって分かれていて、女性の方が優秀だからと積極的に女性を採用する企業もあれば、女性は結婚や出産でやめたり、休んだりするからと、消極的な企業もあります。
しかしながら、たとえ、女性の採用に消極的な企業が少数派であっても、差別を受けることに代わりはありません。逆に、男性の場合には、そのような差別を受けることはありません。
必然的にハンディを負わされている(と感じている)女性の方が、より一層の努力をします。
働き始めてからも、同じです。昇進面でハンディがあると思えば、男性以上の努力をするわけです。
さらに、女性は洋服や髪型やお化粧などにも気を配ります。
最近では、男性でも洋服や髪型に気を配るようになってきていますが、化粧というのはあまりないでしょう。多少はしている人もいるのかもしれませんが、女性には及ばないでしょう。(たぶん)
洋服について考えてみても、ビジネスの世界での男性の服装は、ほぼ決まり切ったもので、いろいろと考える必要もありません。冬になったらコートを着るとか、夏は薄手の生地とか、そんな程度でしょう。(おしゃれな人は違うのかも)
それに対して、女性は、ビジネスの世界であっても、男性のように同じようなスーツばかりとは限りません。そこにも気配り、工夫が必要になります。
それが、どうした?
と言われそうですが、それが、感覚を鋭敏にしているのだと思うのです。
女性は、日頃から、自分の服装や姿に気を配っており、どうしたらよく見えるかを研究するわけです。他の人の服装、髪型、化粧などにも敏感になるし、色のあわせ方などにも敏感になるでしょう。
そのような敏感さが、ビジネスでもいかされるということです。
でも、全員が全員そうかというとそうではありません。
適当に働いて、適当に給料をもらって、遊んで、旅行して、結婚して・・・というような女性もいます。そのような女性は、努力している女性ほど、活躍していないことは当然です。
要するに・・・
長々と書いてきましたが、全般的に恵まれている男性は、自分でも気がつかないうちに、努力が不足しているのではないでしょうか?
努力をすれば、女性の時代などといわれず、男だって元気にいられる!
そう思いませんか?
男性の時代、女性の時代などといわず、どちらも元気に、ハッピーに行こうではありませんか!!

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