コーヒーコーディネーター

こんな資格があるそうです。世の中には、いろいろな資格があるものです。一言で資格といっても、国が認める国家資格、公的機関が認める公的資格、業界団体などが認める資格、一企業が認める資格など、様々な資格があります。

資格に対する考え方もいろいろあります。大きくいえば、「資格なんて役に立たない派」と、「積極的に資格取得派」、「資格が取れたらいいな派」という感じでしょうか。

別に、どの考え方でも構わないと思うのですが、双方の考え方を理解することは大切なのではないかと思います。先の例でいえば、「資格なんて役に立たない派」は、当たり前ですが資格取得のために勉強することなど無いでしょう。ですから、その意味について全く理解できないままです。

反対に、「積極的に資格取得派」は、どうして「資格なんて役に立たない」という人がいるのかを理解もせず、脈絡もなく資格を取りまくったりします。俗にいう資格コレクターです。

私自身は、中小企業診断士という資格を持っています。そして、職業はコンサルタントです。と書くと、資格が役に立っているように思われるでしょうが、実際には、役に立っているといえば役に立っているし、役に立っていないといえば役に立っていないといえます。

微妙な表現になってしまっているのは、資格を取得すればコンサルタントとして仕事ができるわけではないからです。私の場合、中小企業診断士の資格を取得したことが、この道に入るきっかけになったことは間違いありません。ただ、その後にコンサル会社に転職し、そこで実務経験(修行)を積んだことの方が、コンサルタントとして仕事をしていく上では、大きな力となっています。

ただ、コンサルタントとしての実務経験を積む前提としては、中小企業診断士の資格取得のために学習した内容が役に立っています。その意味では、やはり役に立っているといえるのでしょうか。

おそらく、ほとんどの資格が同じだと思いますが、要するに、資格取得はその道でのスタートに過ぎないということです。資格取得したということは、それでやっとスタートラインに立てたということであり、その分野で仕事をしていくためには、その後の努力の方が大切だということなのです。

さて、今日のタイトルのコーヒーコーディネーター。私は、この資格を初めて知りましたが、この資格を取得するために、通信講座があるとのこと。

何でも、「コーヒーのプロ」として、「おいしいコーヒーが入れられる」ようになるそうです。その後は、カフェの経営などにも役立てられる資格のようです。

しかし・・・

通信講座で、おいしいコーヒーが入れられるようになるのだろうか・・・

「それは無理でしょう」

そう思うのは、私だけでしょうか。

世の中には、いろいろな資格があるのもですね。

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