類は友を呼ぶ

今、自分の周りにいる人は、みんないい人ばかりだ。仕事の関連もそうだし、それ以外の知り合いも、みんないい人だ。人間関係には、とても恵まれている。

そういうときは、自分も調子がいい。何の調子がいいかというと、これはもう、どれがどうということではなく、全体として調子がいいのだ。たとえ、何か問題があったとしても、全体として気分良く、充実した日々を送れているような時だ。

でも、もちろん、人生そんなときばかりではない。

仕事がなかったこともあるし、失敗したこともあるし、この先が不安だと思ったこともある。そんなときは、毎日慌ただしく過ごしているのだが、何か空回りしているようで、一向に成果が上がらない。すると、ますます焦ってうまくいかなくなる。そして、この先どうなるのだろうと不安も大きくなる。

そんなときは、自分の周りには、あまりいい人がいない。親しくしていた人とも疎遠になっていたり、新しく出会う人とも長続きしない。

あるときは、怪しげなマルチ商法関連の人ばかりが集まってきたこともあった。そのような人たちの手口はみんな同じで、最初の名刺交換では、何をやっているのかを明らかにしない。ちょっと親しくなると、1回どこかでお茶か食事でもして、さらに親交を深める。そして、いいセミナーがあるから参加しないかと誘われる。

せっかく誘ってくれたのだからとセミナーに参加すると、妙に会場が盛り上がっていて(半分はサクラ)、素晴らしいセミナーだと錯覚させられる。そして、セミナー終了後に、もう一度お話をしながら契約させられる(したことはないが)。

今になって思うと、まったく別の商品を扱っている人たちだったのに、このプロセスは驚くほど同じだった。そのときは、気付きもせず、セミナーまでは参加していたが・・・

そして、腹立たしく思っていた。

何で、こんな人たちばかりなの!と。

でも、今思えば、自分も同じようなものだったのだ。どうして多くの人と名刺交換していたのかといえば、お客さんが欲しかったからだし、だから、そういう人が寄ってきた。結局、類は友を呼ぶということで、同類の人間が集まっていたのだ。

つまり、すべては、自分のせいだったのだ。

今は、少しは成長した。

やみくもに、自分の利益ばかりを考えて、押し売りすることはない。というか、自分からの売り込みは、ほぼ皆無に等しい。いくら役に立てるといっても、相手からすれば押し売りされるのは気分も良くないだろうし、たとえ仕事になったとしても、うまくいかない可能性が高くなる。

やはり、自分から何かをやりたいという人のお手伝いをする方がいい。その方が、自分もお役に立てると思うし、すべてがスムーズに進む。だから、ストレスもない。

そしたら、どうだろう!

気がついたら、何だか、とてもいい人間関係ができていた。だから、毎日が楽しく、充実している。

もちろん、このような情勢だから、暗い話、大変な話をよく耳にする。でも、かつてのように妙な不安はない。どちらかといえば、「よし、やってやろう!」という思いの方が強い。

心配しても、世の中は変わらない。

毎日、楽しく、自分のやれることをがんばるだけ!

さて、明日も、明るく、元気に、がんばりましょう!

Follow me!

[`evernote` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)