サムライジャパン、世界一!

今日、このネタを書くのは、あまりにもべたですが・・・

でも、やっぱり書かずにはいられません!

WBC2連覇達成、おめでとうございます!!

やりました!

私は、個人的には、2連覇は厳しいのかなと思っていました。根拠があったわけではありませんが、前回の時も、幸運に恵まれた部分があったように記憶していますし、他国ももっと本気になってくるのではないかと思ったからです。

また、同じメンバーではありませんが、北京では惨敗。

そんなことを考えると、2連覇は厳しいのかなと考えていました。

でも、あけてみれば、見事な試合っぷり。大したものだと思います。

その中で、私が注目したのは、首脳陣です。

もちろん、選手にも注目したんですが、これがまた、職業病といいますか、何といいますか、WBCのチーム作りと、企業経営を重ね合わせてしまったりするわけです。これは、完全に職業病かもしれませんね。。。

そのような観点で見ていたときに、ある記事が目にとまりました。

その記事は、アメリカで原監督の手腕が評価されているというもの。

この大会が始まる前は、アメリカでは原監督のことはまったく注目されていなかったようです。ところが、サムライジャパンが勝ち進み、選手達が十二分に力を発揮している様子を見て、監督としての手腕の評価が高まったというのです。

つまり、監督自身はあまり目立たないけれども、それがかえって、選手の自主性とか個性とかを発揮させているということ。もちろん、それは偶然そうなっているのではなく、意識してスター軍団を率いているということです。

確かに、これまでは、星野ジャパンなどというように、監督の名前が目立っていました。特に、北京オリンピックの時は、監督があちこちのメディアに出没し、一番目立っていたのは、監督だったような印象があります。

ところが、今回の名称は、原ジャパンではなく、サムライジャパン。ここにも、監督が主役なのではなく、選手が主役だという意識が現れていると思うのです。

大会が始まる前は、監督よりもイチローの方が注目されているとか、監督の人選にまでイチローが口を挟むとか、このチームの中心はイチローだというように思われてきました。当然、メディアもイチローに注目していますし、テレビや新聞で常に取り上げられているのは、イチローでした。

もちろん、活躍した選手が取り上げられるのは当たり前ですが、活躍してもしなくても、常に注目されていたのはイチローでしょう。実際に、イチローが核となる選手だったことも否定はできません。

しかしながら、そうなっていったのも、イチロー自身の実力や名声に加えて、首脳陣としての意図があったのではないかと想像するのです。

監督の色を前面に出すのではなく、選手の色を前面に出す。

実力のある選手が集まっているからできることではありますが、人の力を引き出すために、大切なポイントではないでしょうか。

会社でいえば、社員が主役であり、社員を前面に出していくべきです。

社長のリーダーシップも大切ですが、臨機応変に、社員を主役にしてあげることも大切。

WBCを見ていてそう感じました。

(野球を見ていて、こんなことを考えているようでは、かなり重傷かも。。。)

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