お酒での失敗

自慢じゃありませんが、私は、あまり酔っぱらいません。少なくとも、泥酔して記憶をなくすなんてことはありません。

「飲んでも、あまり変わりませんよね」

周りからは、大抵そういわれます。

そうなんです。

あまり酔っぱらわないんです。

酒に強いということもあるかもしれませんが、どうも酔っぱらってはいけないという意識が、心のどこかで強く働いているようなのです。

それというのも、大学時代の○○!

いつも、彼は私よりも先につぶれました。そして、私は彼の介抱に。。。

安心して酔っぱらっていられなかったのです。

そして、就職した会社の同期の□□!

この男も、ものすごい勢いで飲んで、つぶれていきました。。。そして私は。。。

若いときに、いつもそんな役回りだったので、酒を飲むときは酔っぱらってはいけないという意識が、自然に働くようになったようです。

ですから、自分では、酔っぱらっての失敗はないつもりでした。

でも、一つあったんです。

それは、東北新幹線で出張から帰ってきたときのこと。一緒に出張していた先輩から、上野で飲んでいこうといわれました。出張から帰ってきたので、やや疲れていたのですが、時間も早いし(たしか18時頃)、飲めば元気になる!とホイホイと付いていきました。

さて、この日の二人と来たら、とってもご機嫌でした。

もともと、よく飲みに行く仲の良い先輩でしたから。

それに、適度に疲れていたので、それなりに酒が進み、酔っぱらい方も早かったのです。でも、そんなこと酔っぱらっちゃえばお構いなし。調子に乗って飲み続けたのです。

「そろそろ、帰ろうか」
「そうですね」

もう随分気持ちよくなっていたので、帰ることにしました。

「いやぁ、今日は酔っぱらったなぁ」

帰りの電車で思いました。酔っぱらっているせいか、つり革につかまらないとちゃんと立っていられませんし、視界がぼやけているんです。

駅を降りてからも、電灯やネオンがぼやけて光っています。本当に酔っぱらったなと思いながら帰りました。

そして翌朝。。。

目覚ましに起こされた私は、あることに気付きました。

眼鏡がない!!

そうです。視界がぼやけていたのは、酔っぱらっていたからではなかったのです。眼鏡をかけていなかったので、ぼやけていたのです。。。

どうやら、酔っぱらって熱くなってきて、眼鏡を外して汗を拭いたようです。そして、そのまま置きっぱなしで帰ってきてしまったのです。

ああ、買ったばかりの眼鏡だったのに。。。

結構、奮発して高いの買ったのに。。。

眼鏡がないと仕事にならないのに。。。

早速、その日のうちに、新しい眼鏡を買いに行きました。

店に取りに行けばいいって?

でも、覚えてなかったんです。どこの店だったか。。。

トホホ。。。

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