すっぱいブドウ

有名なイソップの童話です。

キツネが、ぶどうを食べようとしますが、高いところにあるので届きません。最後はあきらめて、「どうせあのぶどうはすっぱいのさ」という。そんな話です。

負け惜しみといってしまえばそれまでですが、このような考え方も必要だなと思います。

かつて関わりのあった会社の社長が、これがうまい人でした。

コンペで受注できないと、決まっていいました。

「あの仕事は、どうせ○○だから、やらない方がよい。受注できなくてよかったんだよ」と。

コンペまでは、「何としてもとるぞ!」といっているんですけどね(苦笑)

でも、終わってしまえば、その社長は、さっぱりしたものです。引きずりません。すぐに自分の都合のいいように考えを切り替えているので、ストレスもありません。

前進していくためには、重要なことです。

でも、その一方で、大きな問題もありました。

同じことを繰り返すのです。同じような状況になって、同じようなことをして、同じように他社にとられてしまうのです。そして、同じように、「どうせこの仕事は。。。」と同じことをいう。。。

ストレスをためないのはいいのですが、進歩もありません。

気持ちの切り替えは大切ですが、反省することも大切。

同じミスを繰り返さないことも大切。

現実逃避をせず、しっかりと反省をし、その後は、パッと気持ちを切り替える。

切り替え上手がいいですね。

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