親友は、容赦ない。。。

先日、かつての同僚と飲みにいきました。同期入社で、仕事上の付き合いを超えて、さんざん飲みにも行き、遊びにも行きました。恋愛の相談にのったり、仕事面での悩みを語り合ったり、まあ、お互い、相手のことはよく分かっています。

そんな彼と、久しぶりの飲みです。

最初は、久々の再会らしく、当たり障りのない近況をお互いに話していました。少し酒が回ってくると、かつての懐かしい話で盛り上がりました。そして、それも過ぎ去って、最近の悩みとか愚痴とかそんな話になってきました。

お互い、相手の状況は分かりません。でも、相手の口振りを聞いていれば、何となく分かるのです。

彼にもいろいろいわれました。

「だから、お前は○○なのがダメなんだよ」
「どうせ、お前は、○○みたいにやってんだろ」
「もっと、○○すりゃいいのに、どうせお前は。。。」

何も分かってないくせに!

そう思って、いちいちカチンカチン来ていました。

むかつくなぁ!!

でも、ちょっと冷静になって考えると、彼のいうことは一理あるのです。いえ、一理あるどころか、まさしく真理をついているかもしれません。

確かに、細かな状況は分かっていないのですが、でも、要所は押さえているんですね。よく考えると、奴のいう通りかもしれないと思える点がいくつもあります。

大体、いちいちむかつくのは、たぶん、それが図星だからなのです。彼が、容赦なく痛いところをついてくるので腹が立つのです。

もっとも、私も負けずに言ってやりましたが!(苦笑)

でも、そんな話をしていても、親友は親友。

お互いに「これはいってはいけない」という点はわきまえています。さんざん、容赦のない言い合いをしていますが、でも、相手をうち負かすというか、最後のとどめの一撃は控えています。

お互いに相手のことを思うからこそ、容赦のないことをいうわけですからね。

相手に対して容赦のないことをいっても、最後は、仲良く酔っぱらっています。

さんざんむかつきましたが、楽しい時間だったとも思います。

「またな」

その一言で別れました。

親友とは、厳しいこと、容赦のないことをいっても、それでもお互いを認め合い、受け入れあい、相手のことを思っているような、まさしく真の友人。

こういう関係を、大切にしなければいけないと思いました。

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