コンサルタントはGNNが大事

かなり前になりますが、私は中小企業診断士という資格を取得しました。資格を取得すると、半ば強制的に○○協会に入会させられます。入会しなければならないわけではありませんが、ほとんどの人が入会します。そこには、いろいろな勉強会、研究会があり、参加が勧められます。

私も、早速、フレッシュ診断士研究会(というような名称)に入会しました。

この会は、新しく診断士になった人たちに、コンサルタントとして自立するための心得を伝授するというような会でした。

そこでいわれたのが、「コンサルタントは、GNNが大事だ」ということ。

GNNとくれば、GNP(Gross National Product)のように、英語の単語の略だろうと思いますよね。

やっぱり、Gは、やっぱり global かなとか、Nが二つあるのは、一つは National として、もう一つは nice かなとか、レジュメを見ながらいろいろ考えを巡らしました。

いざ、講義が始まって、GNNとは何かという説明がされました。

さて、皆さんはなんだと思いますか?

答えは、30秒後!

というわけにもいかないので、早速書きますが、

G:giri(義理)
N:ninjo(人情)
N:naniwabushi(浪花節)

だそうです。

正直言って、話を聞いたときは、どういうことか今ひとつピンと来ませんでした。でも、今はよく分かります。

確かに、その通りです!(苦笑)

論理とか、理屈とか、損得勘定とか、頭で計算することよりも、人の情が大切です。

私の専門分野は人にフォーカスしているので、特にそうなるのかも知れませんが。。。

私も、お金がたくさんもらえる、儲かる仕事は大好きです。

でも、それよりも、何かを目指して、真剣に頑張っている人(会社)を応援したい!

そういう気持ちの方が強いのです。

もちろん、事業としてやる以上は、利益を上げなければなりませんが。。。

でも、私が尊敬するマービン・バウワー(現在の経営コンサルタントのスタイルを作り出したという人)はいっています。

「コンサルタントは、自社の利益を考えてはいけない。まず、クライアントの利益を考えよ。コンサルタントが考えるべきなのは、クライアントの利益であって、自社の利益ではない」と。

表現は違いますけど、GNNが大事だということと同じことかも知れません。

まあ、いずれにしても、私は商売上手ではないので、相手のために尽くすしかありません。

うまく儲けようとしても、うまく立ち回ることができません。

そういう才能がないようです。(残念?ながら。。。)

人は人。

私は私。

私なりに、クライアントのため、世の中のために、できることをやっていきたいと思います。

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