置き去りにされたショッピングカート

自宅の最寄り駅には、スーパーがあります。買い物客は、買いたいものをカゴに入れて、レジで精算します。どこでも同じだと思いますが。

このカートは、店内で使用するもので、レジでの精算が終わったら、あとは袋に入れて持っていくのがルールです。

ところが、時々、そのルールを破って、駅前のタクシー乗り場に置き去りにしていく人がいます。

客の気持ちも分からなくはありません。タクシーで帰るということは、ひょっとしたらご高齢の方かもしれません。そうすると、重い荷物を持ったままタクシー乗り場までやってくることは、少し厳しいかもしれないからです。

でも、ルールとしては、カートを使用するのは店内だけで、タクシー乗り場まで使ってはいけないのです。使ったとしても、所定の場所に戻せばいいのでしょうが、タクシーに乗ってしまって、そのまま戻さないのはルール違反です。

先日も、タクシー乗り場に置き去りにされたカートがありました。しかも、それが何かの拍子に動き出して、ロータリーの中に入ってきていました。

「おいおい、また置き去りかよ」

しょうがないので、何の関係もありませんが、私がカートを戻そうかと思ったその瞬間。

前を歩いていた、今どきの若いお兄さんが、さっとそのカートをつかみ、ひょっと持ち上げて階段を上がり、所定の場所に戻していきました。

えらい!!

ルックス的には、まさに今どきの若者で、そんなことしそうもないのですが(失礼!)、人は見かけによらないとはこのことです。

人の迷惑も考えず、カートを置き去りにしていく人。

自分は関係ないのに、カートを所定の場所に戻す人。

世の中には、いろいろな人がいるものです。

で、私は、このスーパーについて、少し考えました。

カートをタクシー乗り場に置き去りにしていくのは、その置き去りにする人が悪いのです。たいていの人は、使ったとしても所定の場所に戻すか、それが面倒くさいと思えば、袋に入れて持っていくのです。置き去りにしてしまうのは、その人の身勝手な行動で、改めるべきは、置き去りにしていく人です。

でも、置き去りにされたカートによって、悪いイメージが出来てしまうのは、このスーパーです。

そのスーパーのロゴが入ったカゴを見て、「また、あのスーパーのカートが置きっぱなしになってるよ」と、置き去りにした人よりも、そのスーパーに対して、悪い印象を持ってしまいます。

ですから、このスーパーは、お客様がやっていることであっても、その始末をきちんとするようにした方がいいのです。

もちろん、このスーパーでも、カートはもとの場所に戻すように張り紙などをしています。それでも、それを守らない人がいる。。。

スーパーとしては、どうしようもないことかもしれません。守らない人のことは、スーパーの責任ではないかもしれません。そこまで面倒見切れない。それが本音かもしれません。

それでも、そこまで対応する方が懸命だと思います。

もっとも、どう対応するかというのは、難しいですけどね。

ずっと、見張っているわけにもいきませんから。

でも、その気になれば、何か良いアイデアがでてくると思います。

何でもそうですが、真剣に考え続ければ、そのうちポッと良いアイデアが出てくるものです。

途中であきらめれば、何もでてきません。でも、あきらめずに考え続ければ、必ず、打開策が見えてくるのです。

精神論のようですが、結局は、何とかしようという気持ちが、どれだけ強いか。また、どれだけ続くか。

それが勝負の分かれ目だと思います。

気合いだ~!気合いだ~!気合いだ~!

と、叫ぶおじさんがいましたが、考え方によっては、とても重要なことです。

さ~て、私も。

気合いだ~!気合いだ~!気合いだ~!

頑張ります!!

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