対照的な若者

最近、オヤジくさくなってきたなぁと思うことに、社会のルールを守らないことについて、いちいち腹が立って、一言いいたくなるようになってきたことがあげられます。

知り合いの経営者にも、公共の交通機関で携帯電話は使うなとか、歩き煙草はやめろとか、そういうマナーをいつもおっしゃる方がいらっしゃいますが、私も、そういうマナーを守れないのは大嫌いなのです。

実は、昨日、電車に乗ろうとしたとき。

いつものように、乗車位置に合わせて並んでいました。混雑はしていないので、並ぶというほど人はいませんでしたが、乗車位置の先頭に立っていたわけです。

そこへ、電車がやってきました。

すると、どこかのカップルが私の前にさっと割り込んできて、降りる人をかき分けるようにして電車に乗り込み、素早く席を確保。

そんなに素早く動けるのなら、立ってりゃいいだろうに。。。

どこに行くのか知りませんが、終点までいったって、25分ぐらいですよ。。。

たぶん、20歳代だと思いますが、恥ずかしくないのかなぁと思います。

そうかと思えば、先日は、たぶん大学生であろう男性が妊婦に席を譲ってあげていて、とても気持ちがよかったです。

そのとき、私も座っていたのですが、開いたドアの側にいたので、どんな人が乗ってきたかは見えなかったのです。少し立っている人がいたので、壁になってしまったわけですね。

そのとき私の向かい側には、30歳代のサラリーマン風の人と、その大学生風の若者、40歳代の女性がいたのです。

30歳代のサラリーマン風の人は無視。
40歳代の女性は席を譲ろうと腰を上げ、それを制して大学生風の若者が席を譲りました。

その駅につくまでは、今時の若者らしく携帯をいじって何かやってるし、格好も何だかだらしない感じだし、ちゃらちゃらした感じで、あんまり好感を持てないタイプでした。

でも、いつも書いていますが、人は見かけによらないんですね。

その若者は、見かけによらず、さっと席を譲りました。

状況は違いますが、かたや人を押しのけて自分が座ろうとする若者。かたや他人に席を譲る若者。

後者のような人が増えてくれれば、みんな気持ちよく過ごせるでしょうね。

譲る人も、譲られる人も気持ちいいと思うんですけどね。

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