貧困なボキャブラリー

今年は、正確に言えば去年は、珍しく紅白歌合戦をそれなりに見てしまいました。特に理由はありませんが、何となく見ていたのです。

そこで感じたことが二つ。

一つ目は、アイドルらしき出演者が分からない。。。[E:coldsweats01]

アイドルじゃないにしても、若者が好きそうなバンドとか、アーティストがことごとく分からない。。。[E:coldsweats02]

かつて自分が若者だったとき、どうしておじさんたちは、アイドルの区別が付かないんだろうとか思いましたが、自分がその立場になると、本当に分からない![E:sad]

たとえば、AKB48とか、あの中に全然関係ない素人が紛れ込んでいても絶対に分からないし、ちょっとしたアイドルがAKB48の物まねをしていても、物まねなのか本物なのか、これまた分からない。ついでにいえば、EXILEも同じ。

はい。すっかり親父です![E:shock]

そしてもう一つ。

歌詞がダメ!なんじゃこりゃ!![E:angry]

日常の会話言葉にメロディが乗っている感じで、それはそれで趣がある場合もありますが、全然ダメ!![E:bearing]

自分が若者だったときも、日常会話は若者言葉だったでしょう。敬語もうまく使えなかったかもしれません。でも、当時流行していた曲の歌詞は、違っていました。

さすがプロの作詞家がつくっただけあって、言葉の響き、使われている言葉のセンス、行間に込められた思いなどなど。。。分からないなりにも、歌詞だけでもしみじみと味わうことができたものもありました。

でも、今のはほとんどダメですね。味わいもへったくれもない。

思えば、文学とか詩とか、だんだん分かりやすくなる代わりに、大げさにいえば芸術的な味わいというか、センスというか、そういうものが失われてきているような気がします。

本来であれば、言葉で表現する最高峰(大げさで、妙な表現ですけど)である文学とか詩とか、プロがつくっているもののレベルがこれでは、日常会話が貧困になっていくのも仕方がありません。

もっとも、受け手のレベルに合わせてあるということかもしれませんが。。。[E:wobbly]

うるさいことをいえば、メロディ、アレンジも××[E:pout]

これじゃあ、聞く気になりません。

ああ、すっかり親父ですな。[E:sad]

いいんです。親父は親父にあった、いいものを聞きますから。。。[E:happy02]

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