微生物のように生きる?!~『発酵道』より

ひょんなことからある本を読んでみたのですが、これがどういう訳か、今の自分にぴったりの本でした。

その本とは、寺田啓佐さんという酒造の当主の方が書いた『発酵道』という本。

この本は、ある会社の社長が、研修として社員に読ませている本です。どんな本なのか興味があったので、私も読んでみました。

ちなみに、今日のタイトルの「微生物のように生きる」というのは、この本の中の一節です。

微生物というのは、自然界の中に生きていて、互いに支え合って生きている。人間が本当の幸せを手に入れるためには、参考にすべき点があるのではないか、というのが、寺田氏の考えです。

細かい内容は省きますが、酒造りの素人である寺田氏が、紆余曲折を経て、無添加、無農薬の自然酒づくりにたどり着くまでの話が書かれています。

その中で語られている、人としての生き方、考え方が、今の私にはぴったりだったのです。

たとえば、

人に喜んでもらえるよう、人のために尽くそう、
損をしても徳を積もう、
みんなと共に生きていこう、
楽しく働こう、
自分の持ち味を生かそう、
感謝の気持ちを持とう、
謙虚さを持とう、

などなど。

これらのことは、特に目新しい内容ではなく、同類の本も随分読んできました。でも、改めて、今このタイミングで、この本を読んだことは、ある種の巡り合わせだろうと思いました。

人間の生き方を語る本はたくさんありますが、今の私には、素直に受け入れられる本でした。どうしてなのかといえば、そのような心境に至るまでのプロセスが自然だからでしょう。とってつけたような話ではなく、自然な流れの中で、人間の生き方に気付いていく。

だから、読んでいる私も、自然に、素直に受け入れられたのだと思います。

興味を持たれた方は、是非、読んでみてください。

最後になりましたが、この本をご紹介頂いた、○○社長様。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございます!

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