楽しいということ

楽しいことといっても、いろいろな楽しさがあります。

たとえば、最近の私は、、、、、といって何が出てくるか分かる方は、かなりの通ですが、、、、、実はドラムにはまっているのですが、私にとってはドラムの演奏は楽しいことの一つです。

また、気の合う仲間と飲みに行って、くだらないことをいいながら盛り上がるのも楽しいことです。

好きな音楽を聴いたり、映画を見たり、コンサートに行ったりするのも楽しいことです。

スポーツ観戦も楽しいですね。今なら、当然、ワールドカップ!そういえば、テニス(ウィンブルドン)もやってますね!

一方、ちょっと違った楽しさとしては、仕事があります。通常は、「やりがい」という言葉で表現されるのかもしれませんが、仕事も楽しいものです。

もちろん仕事には楽しくないこともありますが、何かをやり遂げたとき、誰かに感謝されたとき、「ああ、がんばってやってよかったなぁ」と思います。

で、当然のことながら、私が「楽しい会社」といっている「楽しい」は、仕事のやりがいのことをいっているのであって、仲間とワイワイ騒いだり、飲みにいったりする楽しさをいっているのではありません。

だったら、「楽しい会社」じゃなくて、「やりがいのある会社」にした方が分かりやすいのではないか。

そういう考え方もあるかもしれませんが、そうはしないんです。

なぜかといえば、「楽しい会社」=「やりがいのある会社」ではないと思っているからです。

たとえば、先日も書きましたが、ドラムの練習にも基礎訓練が重要です。何か技能を身につけようと思ったら、地道な訓練が必要です。でも、これはやりがいのあることじゃありません。

ワールドカップで勝ち抜くためには、90分間走りきる体力が必要だといわれますが、そのためのトレーニングは、たぶんやりがいのあることじゃありません。辛く、苦しいトレーニングです。

いざというときシュートを決めるためには、日頃から何十本、あるいはそれ以上のシュート練習が必要でしょう。でも、これもあまりやりがいのあることとはいえません。

でも、試合に勝つためだったら、辛く、苦しいトレーニングだって進んでやろうとするのです。目標を達成するため、目的を果たすためには、精一杯努力するのです。そこに「やりがい」は見いだせなくても、自分を高めるため、目標を達成するためには努力をするものなのです。

仕事でも、同じことが起こり得ると思っています。

私は、

「楽しい会社」=「やりがいのある会社」ではなく、

「楽しい会社」>「やりがいのある会社」だと思っています。

つまり、「楽しい会社」の方が「やりがいのある会社」よりも、素晴らしいということです。

「楽しい会社」には、当然、やりがいのある仕事もあるでしょう。しかしながら、状況によっては、やりがいのない仕事もやらなければいけません。当たり前のことです。

でも、たとえやりがいのある仕事がなくても、辛い、苦しい努力をしなければならなくても、それでも、そこにいたくなる会社。それが、私が考える「楽しい会社」です。

その会社にいることが、自分の誇りである会社。

かけがえのない仲間がいる会社。

自分が成長できる会社。

やりがいのある仕事ができる会社。

世の中のため、人のために貢献できる会社。

・・・

そういうのをひっくるめたものが「楽しい会社」です。

理想論的ですが、私は、これを目指します。

そういう会社づくりのお手伝いをします。

やるんです!!

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