新入社員と新人研修

みなさま、はじめましてシンコムパートナーズの中野と申します。
4月に入り、早くも1週間が経ってしまいました。桜も散りかけています。この時期、朝の電車に乗っていると初々しい新入社員に目を奪われます。
不思議と、どの人が新入社員なのか、というのは分かるものですね。スーツの着こなしがどことなくぎこちなかったり、カバンや靴が新しかったりしますからね。
まだ働き出して1週間ですから、今は慣れるのに必死ではないかと思います。おそらく会社では業務の説明やビジネスマナーなど新人研修真っ盛りといったところでしょう。


●新入社員以外にも研修は必要!
新入社員を受け入れる企業の立場に立てば、研修などせず、即戦力としていきなり業務に取り掛かって欲しいところでしょう。
しかし、ついこの間までは学生だったのですから、そういうわけにもいきません。
今後、業務を円滑に進めてもらうためにも、多くの会社では「新人研修」を行っています。
しかし、新人研修が終了してしまうと、企業はそれ以後研修など、従業員に対する教育はあまり行っていないようです。
果たしてそれでいいのでしょうか?
入社5年目の人は、初めての5年目であるし、課長に昇進したばかりの人は
課長としての仕事は初めてのはずです。
会社が従業員に対して求めている仕事内容も、年数や役職によって異なります。
そう考えると、新入社員だけではなく一般の従業員に対しても、研修など何らかの
支援が必要になります。研修は新入社員だけのものではありません。
●企業の成長の源泉は、人材育成にあり!
研修というと幅が狭く感じますが「人材育成」という見方をすれば、その重要性はより理解しやすいと思います。
よく経営者から「企業は人で成り立っている」という言葉を聞きます。そうであるなら、そこで働いている従業員の育成は企業にとって必須の命題と言えます。
従業員の立場から考えても、成長していく自分を感じることはうれしいものです。自分の新しい可能性を発見することもあるでしょう。
そこから、モチベーションが高まり、仕事への取り組み姿勢も積極的になるようであれば、企業としてこれほど力強いことはありません。
そこで、私からは企業での「人材育成」を基本テーマに進めていきます。その中で、人材育成の重要性や、何をすることが人材育成なのか、といった点について、次回以降お伝えしていきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。

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