社内プロフェッショナル

昨日は、かつて勤めていた会社の同期の飲み会に参加しました。

集まったのは私を含めて5人。かなり久しぶりの再会です。

一番最近会った人でも、3年ぶりぐらい。一番会っていない人は、8年ぶりぐらいでしょうか。よく考えると全然会っていないんですね。

私は会社を辞めてしまっていますから当たり前ですが、社内にいても各地への転勤があるので、あまり顔を合わせないこともあります。今は、たまたま同世代の多くが東京近辺に集まっているので、飲み会が実現しました。

久しぶりに集まってみると、みんなあんまり変わっていませんね。

でも、やっぱり、少しずつ成長しているというか、大人になっているような気はします。それぞれ、その人なりに経験を積み重ねてきているので、周囲への配慮というか、気遣いというか、お互いに大人になったなと思います。

もっとも、飲みながら話しているのは、昔の馬鹿話だったりするのですが。

でも、それがいい気分転換になりました。

最近飲む機会といえば、どうも仕事関係の人が多く、どうしても仕事のことが頭から離れません。酔っぱらいつつも、仕事のことを考えていたりします。

クライアントなら余計気を遣いますし(使ってるようには見えないでしょうが)、会社をどうしていくかという相談をしながら飲んでいるということもありますし、とにかく仕事から解放されないんですよね。

だから、あまり酔っぱらわないのかも知れません。

でも、昨日は完全に解放されました。どこにも気兼ねせず、仕事のことも忘れて、ストレス解消です!

そんな中でも感じたのは、サラリーマンはサラリーマンで大変だよなということ。

自分で事業をやるのも大変ですが、雇われて、その中で働くということもそれはそれで大変です。

雇われていると、毎月給料がもらえて、ある意味では安定しています。福利厚生もそれなりに充実していて、それはそれでうらやましいと思う部分もあります。

でも、その一方で、やっぱり自由がありませんね。自分の思い、自分の考えが組織の中で活かせるとは限らない。自分を殺して、組織に巻かれることも必要です。

一方、自分で事業をやれば、何でも自由!好きなようにやれます!

でも、すべては自己責任。毎日遊びほうけるのも自由だし、毎日飲んだくれるのも自由ですが、そんなことをやっていれば給料を稼ぐことができません。やるときはやる!それがないと、どうしようもありません。

前にも思いましたが、両者のいいところをうまくミックスできるといいんですよね。

組織に属する良さは、弱点をカバーしあえたり、安定性が増すこと。

自分で事業をやる良さは、やりがい、達成感や、創意工夫の余地がおおいこと、自己コントロールの領域が大きいことですかね。

お互いの良さを、それなりにミックスすることは、そう簡単なことではありません。

でも、やってやれないことはないんです。

その時重要なのは、お金じゃないと思います。お金をキーにすると、組織にいれば安定収入に甘えるようになります。

結局、仕事のやりがい、達成感。働く楽しさをどう作り出していくかだと思うのです。

あとは、たとえ組織であっても、自己責任のような部分をどう作っていくかですね。

イメージでいえば、サラリーマンではなく、社内プロフェッショナルをどれだけ育てられるか。育つような環境をつくれるか。

それが大切だと思います。

それができれば楽しい会社になるでしょうし、それが私が目指している会社の姿です!

頑張ろうっと!

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