研修で学ぶ

何を、当たり前のことを。

そう思われるかも知れません。確かに、研修を受けて学ぶことは当たり前。でも、私がいっているのは、そのことではありません。研修を実施する側として学ぶということです。

実は、昨日も研修会がありました。私の役割は、全体の司会進行と最後のまとめ。途中は他の講師の方が話をしたり、グループディスカッション、その発表です。ですから、実際にやることはあまりないのですが、端から見ている研修というのは意外に勉強になるもの。

ちなみにこの研修会というのは、私が主催しているものではなく、中小企業家同友会が主催しているものです。中小企業家同友会とは、各地にあるのですが、経営者が集まる異業種交流会で、日頃からよい会社を作ろうと情報交換などを行っています。また、今回のように社員のための研修を開催したり、共同で求人活動を行ったりしています。このような異業種交流の団体が行う研修は、中小企業にとっては、とても貴重な機会になるでしょう。(全国の中小企業家同友会のページはこちらです

多くの中小企業では、単独で研修を行うことには多くの障害があります。たとえば、新入社員の研修をやろうとか、管理職の研修をやろうとか、いわゆる階層別の研修を実施したいと思っても、その研修の対象者が少なくて、実施できないこともあります。では、階層別ではなくて幅を広げて実施しようか・・・と思っても、今度は、それだけの人が研修に参加すると、仕事が回らなくなるという問題が発生します。貴重な営業日をつぶすわけにもいかず、かといって休日を研修に当てることも難しい。

結局、研修をやりたくてもできないということも多いものです。そんなとき、このような異業種が集まる回の研修会であれば、中小企業でも階層別研修会を実施できる!参加費も安いし、うまく使えば、とても有効なものだと思います。

さて、話がそれましたが、まあ、それもよしとしますか。(勝手によしとするなと怒られそうですが)

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