新入社員研修

昨日は、神奈川県中小企業家同友会の新入社員研修に参加しました。

もちろん、新入社員としてではありません(当たり前ですね)。

私の役割は、いつものように、全体の進行と最後のまとめです。

それにしても、やはりみんなフレッシュ!若い!!

自分にもあんな頃があったんだなぁと、すっかりオヤジになってしまいました。

研修では、どのような社会人になりたいか、働くとはどういうことか、という難しいテーマで討論してもらいました。テーマがテーマで難しかったとは思うのですが、それぞれ熱心に討論し、本音で語り合えていたのがよかったと思います。

以前にも書きましたが、中小企業単独では、今回のような階層別の研修は困難です。そういう意味では、このような団体で主催する研修は大きな役割を担っていると思います。

中には、研修の内容に疑問を持たれる方もいるかもしれません。

「どのような社会人になりたいか」「働くとはどういうことか」

そんなことを考えても、すぐには売上は上がりませんから。

でも、時には、立ち止まってこのようなテーマを掘り下げてみることも大切です。日々忙しい中では、目の前の仕事に追われて、深く考えることもできません。たまの研修では、こんなことを考えてみるのもよいものです。

そうすると、自分が会社に対してどのような貢献をすればいいのかに気づいたりするのです。会社の方針を浸透させるためにも、考えさせるということは重要です。

今回は、様々な会社の新入社員が集まって討論しましたが、これを社内で行えば、よいコミュニケーションにもなります。普段、あまり話さないテーマで討論することで、お互いに新たな発見をすることもあります。

企業全体の活力を高めて、強い組織を作るためには大切な研修です。

もちろん、企業のブランド力を高めるためにも。

<今日のポイント>
時には、立ち止まって考えることが大切。
深く考えることで、自分は何をするべきかに気づく。
中長期的な視点で、組織を強くしたければ、考えさせること。
討論する中で理解し合えることもある。

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