第2クール、スタート!

今日は、ある会社の研修会。この会社では、去年1年間毎月1回研修を行ってきました。研修を繰り返す中で、それぞれの社員が考え、議論を重ねて、少しずつ成長してきたと思います。研修中の目の色、表情も大分変わってきました。

そして、今日から2年目の研修がスタート!

さらなる飛躍を目指して、また、がんばっていきましょう!!

不思議なもので、どこまで行っても、まだまだその先があります。目標に到達すると、そこはゴールではなく、一つの通過点だと気付きます。そして、また新たな目標を目指して努力します。ようやく目標を達成すると、またしてもその先があることに気付きます。そして。。。

こんなことの繰り返しです。どこまで行っても、まだまだ先がある。。。

私も、研修中は偉そうなことをいっています(講師ですからね。。。)が、まだまだ勉強しなければならないことが山のようにあります。よりよい会社をつくっていくために、まだまだ勉強です。

で、今日は、新たなスタートということで、これまでとは違うことにチャレンジしてもらいました。居酒屋の経営者として、どのような店を、どんな場所に出店するのかを考えてもらったのです。

各グループ、かなり白熱した議論になっていました。

「俺は、こういう店好きだし・・・」

って、自分が行く店じゃなくて、経営するんだってば。。。

「昼は、弁当も販売して・・・」

そんなことまで考えなくていいってば。。。

「弁当は、一つ300円で・・・」

それで採算取れるのかな。。。

いろいろな意見が出て、聞いていると面白い!

楽しい議論のあとは、各グループの発表。みごとに、意見が分かれました。グループの個性がよく現れています。

実は、ここでは、誰をターゲットとするか、競合店との差別化をどうするかを考えると共に、それが、自社の経営資源で実現できるのかどうかを考えて欲しかったのです。きちんと、経営が成り立つのかどうかということです。

そして、最終的には、自社の経営戦略をどうするかを考える。

ここでは、そのための着眼点を習得してもらおうというのが狙いです。

まだ、そこまで話していませんが、もう少し考え、経営戦略の着眼点を覚えた後で、自社の戦略を改めて考えてもらおうとたくらんでいます。でも、それはまだ秘密です。今は、自社のこととは関係なく、居酒屋談義で盛り上がってくれればOK。

その方が、自由な、突拍子もない発想が出てきます。遊び気分で考えてもらった方が、かえっていいのです。最初から自社の戦略ということになると、固定観念があるので、発想の幅が狭くなります。だから、まったく関係のない居酒屋で盛り上がってもらうのです。

ところが。。。

あるベテラン社員がひと言。

「ライバルが○○で、この店がうちの会社なのかなぁと思わず考えてしまいました」

私の考えが、読まれてしまったようです。

お主、なかなかやるのう。。。

でも、負けません!

まあ、今年も、楽しく、厳しく、がんばっていきましょう!!

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