厳しいコメント

昨日の経営指針発表会。

実は、厳しいコメントをしてしまいました。社長はよく知っているものの、社員の方とはほとんど関係がないのにも関わらず、ちょっと突っ込んだコメントをしました。

私は、普段は、あまり厳しいことはいいません。特に、最初のうちはそうです。

どうしてかといえば、いきなり厳しいことをいっても、「何も知らないくせに何をいっているんだ」と反発されるだけで、余りよいことがないと考えるからです。

最初のうちは、信頼関係を築くことと、やる気を高めることが主で、それができてきたら、時には厳しいコメントもします。関係ができていれば、多少厳しいコメントをしても、その意図を理解してくれやすいし、どんな風にいえば伝わりやすいのかも分かるからです。

ですから、いつもは、いきなり厳しいことはいわないのです。

でも、昨日は、あえて厳しいことをいいました。

いつもなら、励みになるように、よかった点を褒めることを中心にします。多少は、改善ポイントなどにも触れますが、メインは、よかったことです。でも、今回はそれではダメだと思いました。

全体の空気が、何となく停滞しているように思ったからです。

私がいわなければ、たぶん、誰もいわないだろうと思いましたし、社内の人がいうよりも、社外の人からいわれた方がインパクトがあると思ったということもあります。

きっと、「何で、この人に、こんなことを言われなきゃいけないのか」と反感を持った人もいるでしょう。でも、分かる人には、私のいいたいことが分かったと思いますし、まずは、その分かる人に感じてもらうことが大切だと思いました。

そうはいっても、私のコメントには、それほど大きな力はないと思います。でも、何もいわないよりは、いいたいことをきちんと伝えた方がいい。

大きなインパクトはないかも知れませんが、ほんの少しでも刺激になってくれればと願っています。

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