タイプ別指導法~問題提起編

今の仕事をするにあたって、原点となっているのが、大学時代にやっていた塾講師の経験です。始めたきっかけは、単に時給が良かったからでしたが、やり始めてから面白くなり、結局3年半続けました。大学卒業までみっちりやりました。というか、入社の直前までやっていたと思います。

今思えば、そのとき、タイプ別に指導方法を変えており、それが、今でも役に立っています。

タイプというのは、「やる気の有無」と「できる・できない」の2つを組み合わせた4つのタイプです。当時は、そこまで整理していたわけではありませんが、今思えば、何となくその様に分類して対応していたように思います。

4つのタイプとは、

1.やる気があって、できる
2.やる気はあまりないが、まあできる
3.やる気はあるが、あまりできない
4.やる気がなく、出来も悪い

という4つです。

この中で比較的指導が容易なのは、2と3です。

2の場合は、やる気はなくても、まあまあできるので、うまく乗せれば、やる気もアップしてきます。やる気がアップすれば、もともとできる方なので、グンと伸びていきます。

3の場合は、今はできなくても、やる気はあるので、励まし続けて、ポイントをきちんと教えてあげれば、だんだんできるようになっていきます。そうすると、徐々に自信もついてきて、グンと伸びていきます。

やっかいなのは、1と4です。

それでも、私の場合は、4(やる気がなく、出来も悪い)は、比較的やりやすかったです。

このタイプは、「できない→だからやる気もない」という因果関係があるので、少しずつでもできるようにしてやれば、だんだんやる気も出てきます。自信がないので、少しずつでも自信をつけさせてやれば、変わっていきます。徐々に、2とか3のパターンに移行していくわけです。

ですから、4は、比較的簡単なのです。

一番やっかいなのは、私の場合は1(やる気があって、できる)でした。

やる気もあるし、できるのですから、一見すると何も問題はなさそうです。しかしながら、さらに成長させようという場合には、このタイプが一番困難です。もともとできているところから、さらにハイレベルを目指すように仕向けるのは、私にとっては難問でした。

また、このタイプは自信もあるので、時々油断することがあります。どうせ自分はできるというように、なめてかかるときもあります。そうしないように手綱を引き締めるのも難しかったです。

それでも、何度も何度もやっているうちに、コツをつかんできました。

さて、では、1~4に適した指導法とはどのようなものか。。。

正解はありませんが、私なりの答えは持っています。

それを書く前に。。。

是非、皆さんも一度お考えになってみて下さい。

その方が面白いと思いますし、実際に使えるヒントが見つかると思います。

もったいぶっているようですが、今日はここまで。。。

これにて、失礼致します。

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