教育の改革

社員教育も大切ですが、その前に子供の教育も大切です。いえ、子供の教育は、何よりも重要といっても過言ではないかも知れません。

そのためでしょうか。教員の養成を6年にするとか、公立高校の無償化などがあげられています。

しかし、果たして、どれだけの効果があるのでしょうか?

教員養成に時間をかければ、いい教師が育つのか。

公立高校を無償化すれば、教育レベルが上がるのか。

ある意味ではそうでしょうが、そうともいえないのが現実だと思います。

たとえば、教員養成過程。重要なのは時間ではなくて質。4年から6年に延ばせばいいというものではないと思います。

また、教員に求められるのは、指導法とか学問レベルの高さだけではありません。むしろ、人間としてどれだけの経験をしてきたか、社会をどれだけ知っているかということの方が大切だったりします。

そういう意味では、大学を卒業後すぐに教員になるというルート以外に、会社勤めを経験してから教員になるという道も、当たり前のように用意されている方がいいのではないかとも思います。

そして、公立高校の無償化。これが、どのような意味を持つのか。

誰もが高校レベルの教育を受けられるようにしようということでしょうが、今でも高校進学率は98%だそうです。また、高校生になれば、ちょっとしたアルバイトは可能ですし、公立高校の学費ぐらい何とかできるでしょう。

そんなことを考えると、教員養成期間を延ばすことも、公立高校無償化も、非常にうがった見方をすれば、「いろいろと努力してます」というアピールじゃないかとも思えます。

どちらも、努力してますという意味では、分かりやすいですから。

改革すべきなのは、教育の質だと思うのですが、そこを真剣に考える人はいないのでしょうか。

これは、教育関係者だけで考えてもダメな気がするんですよね。

今も、いろいろな人が知恵を出し合って考えているのでしょうが。。。

でも、とにかく、何とかしないと、日本の将来が。。。

今は、そんなことをいっていられない状況かも知れませんが。

Follow me!

[`evernote` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)