魅力的な社長

コンサルティングの仕事をしていると、いろいろな社長さんと出会います。

率直に言います。

ここだけの話というか、あまり大きな声ではいえませんが・・・

やはり、魅力的な社長さんと、残念ながらそうではない社長さんがいるのです。そして、この魅力の高さが、その会社の経営状況と一致していることも少なくありません。

まず、魅力的な社長さんは、肯定的な言葉が多いです。大変な状況であっても、プラス思考で捉えています。

たとえば、ある大口の取引先が倒産して、売上の激減が予想されるとしましょう。

魅力的な社長さんは、たとえば、こういいます。

「今が頑張り時。これを乗り越えればそのあとは強いよ」

社長さんの視点は、現状ではなく、試練を乗り越えたそのあとにいっているのです。もちろん、今を見ていないわけではなく、今を見ながらも、そのあとのことまで視界に入れて、プラスに捉えているということです。

同じような状況であっても、魅力的ではない社長さんはこういいます。

「いやぁ、もう大変なことになっちゃって。どうしたら良いんだか。いや、それだけじゃなくて、社員も先月辞めちゃってさぁ。このままじゃ、うちもやばいよ・・・」

今が、大変なのは分かるのですが、聞いている方も疲れてしまいます。

たぶん、社内でも同じでしょう。

つらいときにこそ、社長はプラス思考で、元気に振る舞う。それが社員にも伝染して、つらい状況なのに、なぜか、社内は活力がある。それが顧客にも伝わって、売上も徐々に回復。結果として、苦境も乗り越えられる・・・

その一方で、つらいときだから、社長もつらくて、マイナス思考。それが社員にも伝染して、社内の活力は大きく低下。さらには、それが顧客にまで伝染して、売上は急速にダウン・・・

社長の態度一つで、社内は大きく変わってしまうわけです。

一度、自分の言動を振り返ってみるとよいかもしれません。

性格によって、どうしてもマイナス思考になりやすい人もいます。でも、これは、いくらでも修正できます。

できるだけ気をつけて、マイナス思考の言葉を言わず、プラス思考の言葉を発していると、自然に元気になったりします。それを継続しているうちに、自然にプラス思考の発想ができるようになっているから不思議です。

私も、もともとはマイナス思考の人間でしたが、今は違います。

やればできるんです。

自分の魅力を高めて、よい会社、よいチーム、よい家庭を築いていきましょう!!

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