成長のチャンス

ある人と、あることについて話をしていて思いました。

この人は、分かっていない・・・

でも、本人は分かっていないことが、分かっていない・・・

一番始末に負えないタイプです。

分かっていないと分かっている人、つまり自覚のある人は、分かろうと努力をします。ところが、分かっていないことが分かっていない人、つまり、自覚がない人は、その努力を怠ります。努力を怠るというよりは、努力の必要性を感じないといった方がいいかもしれません。

いずれにしても、現状から脱却することはできません。

一番困るところは、この手の人は、意外にもそこそこ優秀な方が多いのです。優秀だから、ある程度までは理解できる。ところが、ある程度まで理解したところで、すべてを理解した気になってしまう。実際は、すべてを理解したわけではないのに・・・

それが大きな問題です。

指摘してあげるべきか。このまま放っておくべきか。

これもまた、私にとっては大きな問題です。

「気づいているんだから、指摘してあげるべきでしょ」

そんな気もします。

でも、指摘したところで、相手の心には響かないような気がします。私のプレゼンテーション能力の問題もあるでしょうが、相手が話を受け入れる体制になっていないところも問題です。

コミュニケーションの手法で、話を受け入れるようなテクニックはありますが、それが通用するのかどうか。

たぶん、通用しないでしょう。これまでもそうでしたから。

これまでにも何度か、別の件で指摘したことがありますが、素直に受け入れたことはありません。そうすると、だんだん、指摘する気にもならなくなってきます。

損してますね。

私の相手に対する理解力が不足しているので、うまく伝えられないのかもしれませんが・・・

今日の教訓

人から何か指摘されたら、真摯に受け止めよう。
自分では心当たりがなくても、人からそのように見えるということは事実。
指摘を受け止めなければ、そのうち指摘してもらえなくなる。
それは、自分が成長するチャンスを逃すこと。
人からの指摘は大切にしよう。

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