いいものさえつくれば売れるわけではないが、売るのがうまければいいというものでもない

今日は、気分を変えて、タイトルを長くしてみました。

いかがでしょうか?[E:happy01]

いかがでしょうかっていわれてもねぇ。。。[E:coldsweats01]

まあ、それはそれとして、時々、技術力や質の高さを売りにしている企業に対して、「いいものさえつくれば売れるものじゃない」というようなことがいわれます。

確かにその通りです。

でも、じゃあ、反対に、売り方さえうまければそれでいいのかといえば、これまたそういうものでもありません。

売り方がうまければ、最初は売れるかもしれません。しかしながら、商品力で勝っていなければ、結局は、ライバルとの競争が激しくなって、厳しい戦いを強いられることになります。

価格競争になれば、大手にはかないませんので、中小企業は、やはり質で勝負、、、いいものをつくって勝負するしかないということになります。

でも、ただ独りよがりで「いいもの」をつくっても、ビジネスとしては成功しないでしょう。

大事なのは、「誰に」とっていいものなのか、とか、「どんな風に」いいものなのか、を明確にして、自分たちならではのものを作り上げるということです。

自分たちらなではのものといっても、独りよがりに自分たちだけがいいと思うものではなくて、お客さんにとっていいものをつくるということです。

これを、本当に徹底してやっていけば、選んでくれる人は増えていくはずです。

徹底的に顧客目線になって、

「こういうものを買いたい」

「こんなサービスならお金を払ってもいい」

そういうものを、徹底的に追求していくことが大切ではないかと思います。

もちろん、それと同時に、自分たちの商品・サービスを喜んでくれそうな人に、積極的にアピールすることも大切です。

どちらか一方ではなく、両立させるべきことだと思います。

で、私が一番重要だと考えているのは、これらのことは、自分たちの中から生み出さなければならないということです。

他社からヒントを得たり、本、雑誌、ネットなどからヒントを得ることもあるでしょう。

でも、それはあくまでもヒントであって、それをそのまま取り入れたんじゃダメだと思うのです。外からの情報はヒント、単なるひらめきのきっかけじゃなきゃダメだと思うのです。

外から得た情報を、あまり苦労もなく、そのまま生かせるとしたら、それは誰にでもできるということです。つまり、差別化要因にはならないのです。

一見すると誰にでもできそうなことであっても、必死になって自分たちで生み出したものは、そう簡単には真似できません。

もっとも、そういうものは、そう簡単には作り出せませんけどね。

ただ、私がここにこだわりたいのは、これが組織力強化につながるからです。

自分たちならではのオリジナル商品・サービスを作り上げることは、大変ですが、とてもやりがいがあります。難しいことではありますが、だからこそ、これを追求していく過程で、組織の団結力が高まっていくのです。

できるまでには時間がかかるかもしれません。

でも、できあがれば、組織の団結力も高まっていますし、商品・サービス力もアップしています。

さらに、社員一人ひとりも、その商品・サービスに思い入れが強くなりますから、自信を持って勧められるようになります。営業力も自然に高くなるのです。

いいことずくめのようですが、そこまでいくのは大変です。

でも、それをやりきれば、やっただけの価値があると思います。

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