ちょっとした目標をたてる

仕事上では、目標というと、あまりいいイメージはないかもしれません。特に、会社から「これが目標だから、なんとしても達成しろ」などと押しつけられたりすると最悪です。
「目標=ノルマ=重荷」
こんなことを感じる方もいらっしゃるかもしれません。


私も、かつては、目標をたてるのは嫌いでした。その当時勤めていた会社では、いわゆる目標管理制度というものが導入されており、半年ごとに目標を設定していました。目標設定時、3ヶ月経過時、半期終了後の3回面談があり、上司と目標の進捗、結果などについて話し合うわけです。
その当時は、目標を数値化して立てにくい部署にいたこともあり、いつも苦痛でした。どんな目標を立てたとしても、目標を達成してもしなくても、特に何かが変わるわけでもありません。当時は、手間が一つ増えるだけで、面倒くさいと思っていました。
目標管理制度が、うまく運用されていない会社は他にもあるようで、ある異業種交流会などでこの話題になると、同様のことをいっている方もかなりいらっしゃいました。
こうなると、やはり、目標設定がイヤになってしまうのも無理はないかと思います。
ただ、そうはいっても、目標も何もなく、何となく毎日を過ごすことも、刺激が無く、面白くありません。
目標は、自分のために立てましょう。
何も、大きなことではなくても構わないと思います。
大きな目標を立てなければ意味が無いというようなことをいう人もいますが、私はそうは思いません。大切なのは、目標を立てて、一つずつ、きちんと達成していくことだと思います。
大きな目標を立てて、まったく達成できないよりも、ちょっとした目標であっても、きちんと達成していく方が、自分の成長につながると思います。
念のためですが、「確実に達成できそうなラインで目標を立てればいい」ということをいっているわけではありません。現在の自分よりも、ちょっと背伸びした位置の目標を立てることは基本です。届きもしないような、高い目標をたてることはない、というだけです。
最初は、ちょっと背伸びしただけの目標であっても、それを達成していけば、次第に目標は高くなり、気がつけば、相当レベルアップしているはずです。
大切なのは、自分で決めて、自分で実行に移すという主体性。
これが当たり前になってくると、それなりにハッピーなワークスタイルが築けるようになるのではないかと思います。
早速、ちょっとした目標を立てて見ませんか?

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