新しい年が始まりました![E:happy01]

今年もいい1年になるといいですね!![E:smile]

今年もどうぞよろしくお願いいたします。[E:happy02]

さて、お正月といえば、お節料理、お雑煮、お年玉、初詣、、、いろいろありますが、箱根駅伝[E:run]もその一つ。

私も大体、5区と10区を毎年見ています。なぜ、5区と10区かといえば、早くから見始めてしまうと、どうしてもその後が気になって、延々と見続けることになるからです。

で、今日も、お雑煮を食べながら、10区でのがんばりぶりを見ていました。今年は早稲田が1位を走り、3連覇を狙う東洋大が追うという形。途中で、かつては自分自身も名ランナーでもあった早稲田の渡辺監督の話が出てきました。

渡辺監督は、7年前に就任したそうですが、最初の内は、選手に対して「どうしてこんな練習ができないのか」と腹立たしく思っていたこともあるそうです。当然、選手にも「どうしてこんな練習ができないんだ!やれなくてどうする!」というようなことをいっていたと思います。

でも、それでは結局チームは強くならない。。。

そんなとき、「本当のいい練習というのは、選手それぞれにあった練習なんだ」ということに気づいたそうです。そして、エリート選手だった渡辺監督は、選手のレベルに降りていくことができるようになり、選手との絆が強くなり、徐々にチームは強くなる。そして、今年の箱根駅伝総合優勝、駅伝3冠につながったということです。

この話を聞いたとき、どこかで同じような話を聞いたなと思いました。

さて、何だろう?

その話とは、ソフトバンクホークスの元監督で、今は会長だったと思いますが、王貞治氏の話でした。

王さんも、誰もが知る名選手でした。才能もあったのでしょうが、節制し、練習し、人並み以上の努力で結果を残してきた方です。

監督になれば、当然、自分と同じことを選手に求めます。でも、同じようにはできない。それでも要求し続けるうちに、選手と監督の間に溝ができたそうです。

「俺たちは監督とは違う。。。」

当然結果も出ません。そんなある日気づいたのが、先ほどの渡辺監督と同じようなこと。

誰もが自分と同じようにできるわけではない。

そういうことに気づき、選手に歩み寄り、選手のレベルにあったやり方で、勝とうという気持ち、勝負に対する執念を植え付け、常に首位争いに加わるような強豪チームを作り上げたということです。

どちらの話も、強いチームをつくるために重要な示唆を与えてくれると思います。

ただし、単にメンバーに合わせればいいという訳ではないことも確かです。

厳しさに耐え、努力を惜しまず、何が何でも勝つ!という強い思いは欠かせないですし、伝え続けなければならないことです。意識の低いメンバーたちに、地道に、継続的に、しつこく語り続けて、徐々に戦う集団へと変えていく必要があります。

でも、頭ごなしに押しつけても溝は埋まらない。

結局、自分との違い、、、現在の実力、意識、経験、思い、素質などなど、、、それらを認めるということがまず第一。

それでも、各自が何らかのいい働きができて、努力すれば今以上のことができるという可能性を信じる。

さらにいえば、「指導者と指導される人」ではなく、「リードする人とリードされる人」という関係になる。

一言でいえば、みんな同志であり、同じ目標を目指す「大切な」仲間だという関係になる。

そんなことが大事なのではないかと思いました。

気がついたら、正月早々長くなってしまいました。。。[E:coldsweats01]

かっぱえ○せんではありませんが、書き出すと止まらない。。。[E:coldsweats02]

長いブログですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。[E:happy02]

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