やせたいけど食べたい

まだ5月ですが、日によっては、相当暑いです。

ちょっと、気が早いですが、もうすぐ夏!

夏といえば海。海といえば水着。

水着をかっこよく着こなすためには、成長しつつある腹回りを引き締めなくてはなりません。

そこで、食べる量を減らそうとか、夜遅く食事するのをやめようとか、運動を始めようとか、腹回りを引き締めるためのアイデアが登場します。

ところが。

そのアイデアが継続することは、あまりありません。継続するも何も、アイデアだけで実行に移されないこともあります。

どうしてこうなるかといえば、本当に心の底から腹回りを引き締めようと思っていないからです。

腹回りを引き締めたいという欲求はあります。

そうなったらいいなぁという願望はあります。

でも、絶対にそうしてやる!と、決意するまでには至っていないのです。

ですから、食べたいように食べ、飲みたいように飲み、運動は面倒くさいからパス!ということになってしまうのです。

職場の中でも、こういうことはよくあることです。

「ボーナスがたくさんもらえたらいいなぁ」
—-でも、あんまり働きたくない

「課長になれたらいいなぁ」
—-でも、責任はとりたくないし、努力したくもない

「売上目標達成したいなぁ」
—-でも、飛び込みは嫌だ

結局、一番良いのは、その行為そのものが好きになることです。理想的にいえば、やせるための運動が大好きだったり、飛び込み営業が大好きだったりすれば、自然に実行するからです。

でも、そうじゃないことが多いようです。

では、どうすればいいか。。。

やはり、組織の長、自らが、気の進まないこと、やりたくないことにも、積極的に取り組む姿勢を見せることが第一歩だと思います。

個人が、やせるために努力するかどうかは、個人の自由です。健康上の問題が生じない範囲ならば、どんな体型だろうが、別に構わないことでしょう。

しかしながら、組織の場合は、組織としてやるべきことを、きちんと実行していく必要があります。たとえ、それが気の進まないことであったとしても、着実に実行していかなければなりません。

そのためには、リーダー自らが率先してやることが大切です。不平不満などいわず(いうわけないと思いますが)、人に押しつけることなく(みんなもやれとかいわず)、ただ黙々と、ひたすらやる方が効果があります。

背中で語るっていうやつですね。

こういうのは、誰も気付いてくれなくて、寂しい思いをしたりすることも多いようです。でも、見ている人は見ています。そして、そういうことにきちんと気付く人の方が、大きな影響力を持っているものです。

我慢して、継続していれば、必ず広がります。

活力ある組織への第一歩は、やはり、ちょっとした“一歩”なのです。

ちょっとした一歩の継続が、気がつけば、大きな変化につながるものです。

そういえば、ダイエットもそうですね。

がんばらなきゃ!

Follow me!

[`evernote` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)