抜けた穴を埋める人

組織というのは不思議なもので、誰かがいなくなると、その代わりになる人が現れます。

この人の代わりになる人はいない・・・

そう思えるような人であっても、その人がいなくなって、別の人がその役につくと、何事もなかったかのように、見事にその役回りを果たしていくものです。

実は最近、ある会社で退職者が出て、さてどうなるか・・・と心配していました。

「心配」とか書くと、本当に大変なことになりそうなニュアンスですが、ある意味ではその通りであり、ある意味ではそれほど大したこともないというのが、正確なところです。

何いってるんだか、分かりませんね。。。[E:coldsweats01]

具体的にいえば、実務面というのでしょうか。たとえば、営業だったら営業、経理だったら経理、そういう業務です。それについては、それほど不安もありませんでした。

もちろん、力のある人が抜けるわけですから残った人の負担は増えるでしょうが、まあ、何とかカバーできるだろうと思っていたのです。

心配だったのは、組織を引っ張っていくリーダーシップを発揮する人がいるかどうか。

リーダーシップがなくても、各社員が本当に自立して、一人ひとりが完璧に役を果たせば仕事は回ります。そこまで完璧じゃないにしても、担当の業務を各自がきちんとやっていれば、一応、仕事は回ります。

ただ、それだけでは何か起きたときに対処できなかったり、苦しいときに踏ん張れなかったり、将来のことに対応できなかったり、いろいろと問題が起こります。

そういう意味では心配でした。

その一方で、「いなくなったらいなくなったで、代わりにやってくれるだろう」という、楽観的な考えもありました。

ただ、どう転ぶか分からないので、心配しつつ様子を見守っていたのです。

で、今日はその会社で幹部の会議があり、私も参加してきました。

どちらに転ぶか、まだ結論は出せません。もうしばらく様子を見ないと分かりません。

でも、今日見た限りでは、悪い方向にはいかないと思いました。

残った幹部が協力して、退職していった幹部の穴を埋めてくれそうです。

少なくとも、その意欲がはっきりと見えていて、会議に臨む姿勢、準備、会議内での発言に如実に現れています。

もっとも、意欲だけで何とかなるわけではないので、これからも安心はできません。

でも、意欲があれば、技術、ノウハウはあとからついてきます。

ですから、たぶん大丈夫でしょう。[E:smile]

まずは、ホッと一安心。。。[E:confident]

でも、安心してばかりもいられません![E:sad]

でも、まあ、一安心。。。[E:confident]

いや!まだまだ課題が山積み![E:despair]

でも、まあ。。。[E:confident]

きりがないのでやめますが[E:coldsweats01]、残ったメンバーで、よりよい会社になるよう引っ張っていって欲しいと思います。

私も、できる限り協力させていただきます。

がんばりましょう!![E:happy02]

Follow me!

[`evernote` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)